休めなかったこと。
わたしはどんなに疲れていても
休めない体質でした。
疲れてるが
わからないくらい疲れ果ててました。
自分では気づかなかったのですがあのとき、全身カチコチでした。
毎日とても死にたくて、
自分が異常なのに異常とは気づきませんでした。
なんかしんどくて
息できなくて
病院いって、
仕事いくって感じでした。
休むわたしは役に立ってないと思ってました。
カウンセリングに行ったりしたのに、
身体が痛くて仕事ができないと言ったら、
甘えてないで、
やるだけやるんだよ
と言われました。
もっと
ちゃんとしないとだめなんだと思うと
もっと無理して
体をボロボロにしてしまいました。
本当にコップも持てないくらい
動けなくなったとき
いっぱい無理したんだなときづきました。
なんで、病院やカウンセリングを行ったときに止めてくれなかったんだろうと考えてしまいます。
よく、ドクターストップで仕事をやめる人がいますが、
わたし精神的におかしかったので、
仕事いかないように
カウンセリングの人や
先生が止めてくれたら
よかったのに…。
それに気づくのがあなたたちの仕事じゃないの?
と
思ってしまいます。
こんな考え持つのおかしいですか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
おかしくないよ。
大変でしたね。あなたの書き込みを読むと、そのような考えに到るのは「おかしくない」と思います。
だから、ここにケリをつけて、「これからどうしようか」に目を向けてみたら?
「どうして私にあんな事を言ったの!」「プロなのに、あれじゃ失格!」とか思うでしょうが、
それを思い続けていると、あなたはそこに囚われ、もう過ぎ去った「闇の=被害者の栄光」にすがり、グチを言い続ける、詰まらない人になります。
だから、もう一度言います。「そんな風に考えるのは、おかしくない。」
でも、きっと言われただけではケリはつかない。あなたが気づくよりない、「あれはもう、終わったこと」と。
「明日、何を食べようかな」「今度のお休み、どの服を着ていこうかな」取り敢えず、独り言してみたら?
質問者からのお礼
ありがとうございます、
涙が止まらないです