近日中に命を絶とうと思っています
回答 2
有り難し 30はじめまして、引きこもりの無職です。タイトルの通り、もう死んでしまおうと思っています。一緒に住んでいる家族の事は好きだし、もっと大切にしたかったですが、それ以上に今後生き続けていくことに疲れ切ってしまいました。仕事に行っていた頃は無能故、改めようにも人に迷惑を掛けてしまうばかり。こんな自分なんて、この世にいてはいけないという考えに至っています。人の事もどうしても信用出来ず、愛する事ができません。冷えきった心を持つ私の将来はきっと明るくありません。社会復帰も、とてもできる気がしません。まだ生きていれば、もう少し生きてみれば光が見えてくるかもしれないと、日々些細な希望を抱くのにも疲れました。取り留めのない文章ですみません。ここまでお目通しくださりありがとうございました。
もう死んでしまいたい。生き続ける事に疲れた。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
世の中、疲れますね。医療機関にも相談を
世の中、苦しいことばかりです。
一切皆苦と気付くことが悟りの入り口かもしれません。
さて、あなたが命を絶ちたいという詳しい経緯はわかりませんが、
自殺者の９割は「うつ」などの精神的な不調を発症しているという専門家もいます。
何日も自殺願望が継続する場合、それは「うつ」等の症状かもしれません。
疾患であれば、医療の力で治せる(死にたくなくなる)可能性もあります。
是非、心療内科や精神科に相談してみてください。
脳・神経という肉体の不調が原因であるなら、「死にたい」はあなたの本心ではないかもしれないので。
(もしかしたらすでに受診されているかもしれませんが。)
心は無常。感情は変化します。
死ぬ瞬間に「やっぱり生きたい」と後悔しないためにも、「うつ」等ではないかを、一度確かめてみましょう。
あなたの思いをお聞かせ下さい
拝読させて頂きました。あなたが今も辛い思いを抱えて生きていらっしゃることを読ませて頂きました。
あなたが思われていらっしゃることはあなたが置かれている状況や心情ならばそう思ってしまうと思います。
また浄史 師がおっしゃるようにあなたが今病いにかかっていらっしゃるのではないかとも思います。
あなたが思われていることはあなただけではなくて沢山の方々がそれぞれ思っていらっしゃることでもあると思います。
宜しければこの場所でもあなたの思いをお話なさってみて下さいね。あなたおひとりで抱えるよりも例えばこの場所でもあなたの思いをお聞かせ頂き共有していくことも一つかと思います。
様々な状況や心情は今すぐどうこう変わるわけではありませんけれども少しずつその思いを表に出してみることでも変わるとも思います。
あなたは決して独りではありません、この場所でもあなたはご縁を持っております。あなたと私達はつながりを持っております。
あなたは大切な方です。
どうかあなたの思いをお聞かせ下さいね。いつでもあなたを待っておりますね。
再度あなたの今までの状況やお気持ちを拝読させて頂きました。
なるほど今まで様々なことがあったのですね。医療機関についてはその医師の見解ですから一概にはどうかな？と思ってしまいます。私も以前１０か所位精神科や心療内科や大学病院に診察を受けましたがなかなか腑に落ちない結果もありました。ですから医師の診断をうのみにするのはいかがかと思います。
様々思い通りにいかないことや悪いことも重なってくる場合はやはりありますよね。何でこうなってしまうのかと嫌になったり天を仰いで唾したくなったり呪ったりしてしまうこともあります。
とはいえ今あなたにとってそのようなことは長く続くことはないと思います。この世の生きる中では浮き沈みはあります。どうかあきらめずに自分を追い込まずにあなたの思うことを志していきたいことを続けてみて下さいね。あわてることはありません。
心身ともに労わりながらどうか前を向いて少しずつ始めてみて下さいね。
あなたは尊い方ですからね。
あなたを心から応援させて頂きます。
質問者からのお礼
お返事ありがとうございました。心療内科や精神科では仕事をしていた頃に、既に診て頂いています。特に病名等を告げられる事はなく五分程で「今の環境を変えなさい。仕事がつらいなら退職を」と言われるだけでした。生きづらいのは心の病のせいではなく、単に私のせい、甘えなんだと病院の先生は思われたんだと思います。その後仕事を辞めても、今現在もつらく苦しいのは変わらず、死にたい気持ちは募るばかりです。車を運転すれば、事故を起こしてしまい誰かの役に立とうと思えば空回りどころか多大な迷惑を掛けてしまうばかり。仕事を見つけて働いて、普通に生きていく事も出来ない自分は、本当に生きている価値がありません。確実に死ぬための方法や場所を探す日々を過ごしています。
