息子のひきこもり
専門学校1年生終わりに資格試験に不合格してからメンタルの不調、学校を休みがちになり、母親の私への拒絶が強くなり、毒親だと思っている、昔から嫌いだった、過干渉、死んでほしかったと言われました
小さい時から勉強を頑張るように言い過ぎてきたこと、ヒステリックな自分の性格で叱っていたことなど多々反省して謝りましたが許してはもらえませんでした
私としては将来選択肢が増えるように勉強を頑張ったり、何事も続けることの大切さを話してきたつもりです
中学2年生の時も2ヶ月不登校になりましたが、3年生からは学校にして、学校の送迎や塾の送迎をして、心療内科やスクールカウンセリングにも行きました
高校にも入学し、勉強に関しては一切言わなかったですが、自分から専門学校に行きたいと言いました
専門学校に入ってから毎日送り迎え、お弁当づくりなどできることは協力してきました
2年生で資格試験の1次試験には合格できましたが、精神的な落ち込みが定期的にあり、頑張る姿勢があるかと思えば学校に行かなかったり…
気持ちを聞くと自己肯定感が低いといいます
難しい資格試験もいくつか合格しているので凄いことだと励ましましたがダメでした
学校をサボり続け担任からこのままだと退学になると連絡があり、つい感情的になって責めてしまいました
そして家出をし、2日後帰ってきてから今現在3ヶ月以上部屋にひきこもっています
部屋から出るのはトイレと家族がいない時間と深夜早朝にキッチンにリビングにとりにきます
兄や父親も拒絶し、お風呂も入るのは週一回ほどです
ひきこもりの無料相談や市の支援センターに通って相談していますが今は心を開いてくるまで待つことしかないようです
毎日が辛く夜は涙があふれて眠れません
早く死にたい、でも自殺は長男や夫に迷惑をかけたくないからできない
何かと次男のことを考えては泣き、辛くて早く死んでしまいたいと思う毎日です
もうどうしていいかわかりません
お坊さんからの回答 4件
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干渉がプレッシャーでトラウマに。今までのこと、きちんと謝ろう
息子さんが、葛藤しながら頑張って自分と向き合っておられます。
ですから、あなたは母として、弱気にならずに、ドンと構えていましょう。
息子さんからの拒絶に、心当たりがあるのでしょ。私は、息子さんがあなたにハッキリと想いをぶつけたことを、前向きに捉えていますよ。よく言ったと。
親の干渉は、子どもには、否定に聞こえるのです。自分を認めてもらえない。
どんなに頑張っても、壁にもぶち当たる。その時に、励ましというつもりでも、「こうしたほうがいい。もっと頑張ってごらん」というアドバイスは、(だからあなたはダメなんだ。お母さんの言うようにしていきなさい)と自分を認めてもらえず、親の言う通りにという押しつけにしか聞こえない。
息子さんは、苦しかったと思います。傷ついてきたと思います。
お母さんが、送迎をしてくれ、お弁当を作ってくれ…そのサポートが、また期待に応えていかないとと、励ましがプレッシャーになっていく。
息子さんも、もがきながらも、気持ちの波から抜け出したいと葛藤していることでしょう。
死んでほしかったと言われて、あなたもどうしていいのかわからず死にたくなっているのですか?
それならば、息子さんも、あなたの干渉やヒステリックな叱責に、苦しかったことでしょうね。自分が上手くいかない度に、あなたから受けてきた干渉がトラウマになっておられるのでしょう。だから、自信がない…。
親の愛情が、過度な期待となって、お子さんの心の成長をコントロールしてきてしまった。今ね、嫌いだったと本人に言えたことが、自分を肯定したことでもありますよ。「僕は間違っていない」と。
専門学校生。もう成人です。息子さんに任せましょう。どのような将来で、どのような大人になっていかれるのか、息子さんに任せましょう。
親の思うようには、なりません。子どもの選ぶ人生なのですから。
私も成人の子どもがいます。マイペースな子で、見ていてもどかしいこともありますが、10歳くらいから、子離れしました。アイデンティティの形成に、親の考えは要りません。自分の人生の選択と責任。
愛する子だからこそ、黙って見守るのです。
自分の子を信じて。今までのこと、きちんと息子さんに謝りましょう。
あなたも、自分のために何かをなさってください。活き活きと自分自身のことに打ち込む親を見せていくほうが、子どもには励みですよ。
あなたが生きる事がお子さんの希望なのです
ご相談、読ませていただきました。
文章を読みながら、お母さんがどれほど苦しみ、涙を流してこられたのかが伝わってきました。
「もっと違う育て方をしていれば…」「あの時、責めなければ…」という後悔が何度も押し寄せてくるのでしょう。しかし、どんな親も、その時々で「この子のためになる」と信じて精一杯子育てをしています。今のあなたも、当時のあなたも、お子さんを大切に思う気持ちがあったことは文章から十分伝わります。
息子さんは今、心に大きな傷を抱え、誰とも関われないほど苦しんでいるのでしょう。その苦しみは、お母さん一人の責任ではありません。生まれ持った気質や性格、学校生活、挫折体験など、さまざまな要因が重なって今の状態になっているのだと思います。
そして、私は何よりも、お母さんの「早く死にたい」という言葉が気になりました。
どうか、ご自分の命だけは諦めないでください。今は息子さんがお母さんを拒絶していても、お母さんがこの世からいなくなることは、息子さんの心に計り知れない悲しみを残します。人の心は変わります。何年もかかることもあります。しかし、生きていてくれたからこそ、もう一度向き合えたという親子を私は何人も見てきました。
今は「何とかして息子を変えよう」と焦るより、「私はここにいるよ。あなたを責めるつもりはないよ」と、言葉ではなく態度で伝え続ける時期なのかもしれません。
そして、お母さん自身も一人で苦しみを抱え込まないでください。支援センターに相談を続けながら、お母さん自身の心も支えてもらってください。親が倒れてしまっては、息子さんを待ち続けることができなくなります。
夜が明けないように思える日々でしょう。それでも人生には、思いもよらない転機があります。
どうか今日だけは、「死ぬこと」ではなく「生きること」を選んでください。お母さんが生きていること、そのこと自体が、いつか息子さんにとって帰る場所になるのです。
少しゆっくり休んでみましょう
拝読させて頂きました。
息子さんが引きこもってしまってあなたはどうすればいいのかととても不安になり、とても辛い思いをなさっておられるのですね。詳細なあなたや息子さんやご家族のことはわからないですけれども、あなたのその辛いお気持ち心よりお察しします。
息子さんにとっては試験不合格のことで思うようにいかずになかなか受け入れられないのかもしれませんよね。あなたがご心配をなさるのもわかるように感じます。
息子さんが引きこもって向き合うことができないのも致し方ないのかもしれませんが、しばらく様子見てはいかがでしょうか。
あなたの心身もとても疲れ果ててしまっていると思います。一度息子さんから気持ちを離れてあなた自身のことを大切になさって下さいね。あなたはとても大切な人です。先ずはあなたのことをいたわり少しゆっくりと休んでみて下さいね。
時間が解決するということではないかもしれませんけど、少しゆっくり休んでみて時間をかけてあたたかく息子さんをお見守りなさってみましょう。
息子さんもあなたやご家族以外の方々に思いを話してみて受け止めてもらってもいいかと思います。或いは息子さんにこの場をお伝えなさってみて下さい。
息子さん自らご相談やご質問なさって下さいね。
生きていくことはうまくいかないことはとても多いですけれども、様々な生き方があることを息子さんにも知って頂きたいですね。
あなたや息子さんやご家族の皆さんがこれからの未来を心おおらかに穏やかに生きることできますように、皆さんがお互いのことを思いやり尊重しながら助け合い健やかに毎日を生きることできますように切にお祈りさせて頂きます。至心合掌
18歳まで育てたら親の役目は果たした
18歳まで育てたのですから、親の役目は十分果たしています。
あとは息子さん自身の人生なので、あなたは責任を感じすぎないでください。
息子さんが親を責める言動をするのは、親を責めることで自分を守っている、親に甘えているのです。
ですから、今は甘えさせてあげてください。一応表面上は息子さんに謝ったりしても良いです。しかし、あなたは本気で自己否定する必要はありません。
仏教では、期待が悩み苦しみの原因になると考えます。
息子さんがどうなって欲しい等、期待すると辛くなります。
「ここまで育てたんだからあとは野垂れ死のうと本人の問題」くらいの気持ちで良いと思います。
もちろん、できる範囲でサポートしてあげて良いのですが、どうせできることしかできない人生です。
過去を悔やんでもやり直せるわけでもない。
今できることをできる範囲でやれば良いのです。
専門学校を辞めるのか等、具体的な選択肢については期限を切って問いかける必要があります。
あーしろこーしろと言うのではなく、具体的な質疑(今日は風呂に入るのか、入るなら風呂掃除よろしく。今日は外食するが一緒に行くか?何時までに返事を)をやり続ければ良いと思います。
部屋から出なくても家族間でLINEやメールでやりとりできる時代です。
面と向かって話しにくいことでも文字なら言える場合もありますから、そのようなやりとりを継続しましょう。
あなたご自身への問いかけも、具体的に、やりたいかやりたくないか、できることかできないことか、できるとしたらいつできるか、だけで良いと思いますよ。
それい以上のこと(やりたくないことやできないこと)については、悩まないでください。
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます
辛くて苦しくてなかなか前向きにはなれませんが、みなさまのお言葉を何度も読み返させていただきます
中田 様
ご回答ありがとうございます。
お言葉とても苦しく傷つきました。
自分に非があることもわかっているし、毎日反省と後悔しています。
ただ息子から気持ちを打ち明けられた時に心から謝りましたが、謝って欲しかったわけじゃない、むしろ謝られてはらがたったと言われことがあり、どうしていいかわからないのです。
私は心配性で息子を息子の将来がよくなるためにと色々してきたつもりで、過干渉だとは思ってなかったんです。
あなた様のように子供のアイデンティティを大切にして見守ることができなかった私は母親失格です。
いつになるかわからないけれど、また息子に謝れる時が来るまで見守り待ち続けようと思っています。
貴重なお時間を割いてご回答いただきありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )