失恋、縁
以前の職場で、好きな人がいました。
上司でもあったのでいろいろ相談に乗ってもらっていました。でも、辞める前に、相談したメールを別の上司に見せていて、上司と、そのかたとケンカになり、仕事も辞めてしまいました。彼から、アプローチがあり、付き合う出前くらいだったのですが、お互いに仕事のトラブルもあり、素っ気なくなり、最後はケンカ別れになりました。今はだいぶ落ち着いてますが、直後は落ち込みました。でも、なかなか、忘れることできないし、まだすきな気持ちもあります。彼の気持ちがわからないし。LINEも返事がないので放置しています。どうしたらよいでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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メールやラインにあまり頼り過ぎずに
さな様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
少しメールやラインなどに頼りすぎになられているのかもしれないですね・・
やはり、人間は五感、六感で生きている生き物であり、コンピューターの無機質な文字でのやりとりが主となるメールやラインでは、どうしても伝えきれないニュアンスがあったり、気持ちの温度差が生じてしまったり、誤解や偏見が生じてしまったりするのも、ある意味当然で、仕方がないものとなります。
このことは、hasunohaの問答でも、もちろん言えることでありますが・・
本気の気持ち、本気の想いのやりとりは、やはり直接に会って、対面でが、基本として大切になるのではないかと存じます。
もちろん、メールやラインやSNSも含めて、ネット上でのやりとりというものは、便利で気軽に使えますが、その反面、弊害もあるのだということをしっかりと理解し、注意した上で慎重に扱うべきでしょう。
もし、まだ、その方のことがお好きで、想いを強く持っておられるのであれば、直接に会って思いの丈を伝えてみられて、相手の反応を五感、六感で感じ取られて、それから、しっかりとお答えを出されることになされるのも良いのではないかとは存じます。
勝負どころになるのであれば、尚更、メールとかラインとかに、あまり頼るべきではないでしょう。
さな様のお幸せを祈念申し上げます。
川口英俊 合掌