こんばんは。何か憤りがあることは伝わってきます。けれど、それが貴女にしを考えさせるほど辛いものであるとは分かるものの、お嬢さんから見たらどうでしょう、いまの状況は。お母さんがいなくなったら。口幅ったいながら、お嬢さんにはあなたが必要なのではありませんか？
　「言葉というツールがない」も、いろいろな状況が考えられます。また、それは「大人と比べて」の話なのでしょうか？発語の問題ですか？感情表現はありますか？それもこの文章からは分かりません。
　せっかくこの場に出会い、それこそ言葉を発したのですから、もう少し具体的に書いてみては如何ですか。正義、人権と大きな言葉を使っておいでですが、実際起きている問題は、ずっと具体的な事ではないのですか？具体的な問題がはっきりすると、その対応策もはっきりしてくるものですよ。
　あるいは、「正義とは何だろう、人権とは何だろう」を、本当に考えるきっかけにしてみては如何ですか？
　ここには聞く耳を持った方がたくさんおられますよ。どうぞお話しください。

追加
　こんばんは。「お礼」蘭のかきこみ、有難うございます。保育園ということですが、診断があるのならば加配をつけてもらうことはできませんでしょうか。もちろん今が人手不足であることは承知していますが、彼女の行動について理解している方が、近くで見てくれている状況を作るのが道かと思います。
　あと、「発狂」という言葉は具体的ではないのです。「ひどく泣き叫んだ」ということでしょうね。他に感情表現の方法を持っていなかった、と想像します。それほど怖かったのでしょうね。その怖さを貴女がしっかり受け止めてあげてください。掛け合うのは加配のことを優先すべきです。

佐藤良文

光圓寺

一般大学（一般的でもないが…）から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊...

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