自殺するとき恐怖や迷いに負けない方法は?回答受付中
半年後に自殺するつもりです。この考えを変えるつもりはありません。
「〇〇に相談してみて」というようなアドバイスも、あらゆるところで聞き飽きました。すでに医療にはかかっています。なのでそれはもとめていません。
自殺するとき、生への執着や恐怖に惑わされずきちんと終わらせるために、仏教の死生観を知りたい。
自殺を止めようとする考えについては求めていません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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念仏すれば極楽浄土に往生できる
浄土宗では、南無阿弥陀仏と念仏を唱えて極楽浄土に往生したいと願う者には、その人の臨終時に阿弥陀仏が迎えに来てくれ、極楽浄土に往生させてもらえると説きます。
臨終に阿弥陀仏が来迎されることで、その人の心は三昧(精神統一状態)になり、断末摩の苦しみは無くなり、安らかな心で臨終を迎えられます。
極楽浄土は、悟りやすい環境が整っており、私達は必ず悟れる(成仏できる)のです。
そして、悟れば煩悩(悩み苦しみの原因)がなくなるので、苦悩から解放されるのです。
その他にも、阿弥陀様の誓いの力強(本願力)によって、極楽浄土では様々な神通力を与えられたりしますが、省略します。
とにかく、
なむあみだぶなむあみだぶ
なむあみだぶなむあみだぶ
と、あなたのお好みのテンポて念仏すること。
今・ここの1回の念仏が臨終の最後の念仏になるかもしれないと思って念仏すること。
結果的に生きながらえて念仏の数がふえれば、念仏の功徳(修行効果)によって極楽浄土での悟りが早まるので、短命でも長生きでもどちらでも問題ないことを意識しましょう。
また、例えば、お金があってもなくても念仏すれば往生できる、病死でも自死でも念仏すれば往生できる等、
「AでもAじゃなくても念仏すれば往生できます(だから平気へっちゃら大丈夫)」
という人生観まで意識を拡げてみましょう。
合掌
なむあみだぶなむあみだぶ
なむあみだぶなむあみだぶ
なお、念仏は脳のリズム運動なので、ある程度の時間連続で唱えれば、セロトニン神経のはたらきを整え「うつ」予防に寄与する可能性もあると思います。


