この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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人生の禍福はあざなえる縄のごとし
巡り合わせについて考えてしまうことはありますね。負の連鎖みたいなものにはまると無限ループみたいに感じることもあります。出口が見えなくなり不安で一杯になります。しかし先人のことばに「人生の禍福はあざなえる縄のごとし」というのがあります。悪いことのあとにはよいことがあり、人生のトータルでみたら同じですよ、という意味です。深いことばと思います。あなたが、今、「禍」と感じていらっしゃるのなら「福」がやがて訪れます。神仏にお祈りするのは悪いことではありません。お祓いも、そこに神さまのお力をお借りしたい、という思いならよいのでは、と思います。大事なのは、「お祓いをしたからよくなる」という全くの神さま任せにしないということです。私は浄土宗僧侶ですから阿弥陀さまにすべてをおまかせしますが、「阿弥陀さまにお任せしているから、何をしても大丈夫」みたいな考えで生きたら、とんでもないということです。謙虚に「阿弥陀さま、助けて下さい」という心から阿弥陀さまにすがり心を致さなければ、ということです。
あなたのお気持ちが「お祓い」に向いているのであれば、お祓いを受けてからのあなたの気持ちの動きが大事ではないでしょうか。悪い縁は切る、よい縁はつなげることです。
人生プラスマイナス0と思います。よい出合いがあればそのご縁が続きやがてよいご縁の連鎖になりますように祈っています。南無阿弥陀仏
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有り難し
質問者からのお礼
人生の禍福はあざなえる縄のごとし、とは初めて耳にしました。
アドバイス参考に致します。ありがとうございました。