死への恐怖を取り除くには
率直に書くと死にたいです
前を向くとか頑張るとか耳障りで面倒なんです
死ねば全て見ないことにできます、少なくともこの世という地獄は
しかしながら、自殺をするという気分がありながらも死ぬことを考えてしまうと心臓が痛くなります
これをどうにか抑えることができれば自分は1歩死へと進めそうなので、何かそういう手立てはないでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
『出会い』。
『自殺をするという気分がありながらも死ぬことを考えてしまうと心臓が痛くなります』
ちょっと思い当たるような気もします。
同じことかどうかは分からないですけど。
何かやり残したことがあるのではないでしょうか。
やり残したことがあるから
もしかしたら
死にたくなればなるほどますます死にきれない、
のかもしれません。
『これをどうにか抑えることができれば自分は1歩死へと進めそうなので、何かそういう手立てはないでしょうか?』
生きているうちに
もし本当にやり残したことがあるのなら。
たとえば
「これは納得できるな。」
「ああ、こういうのを自分は望んでいたんだけどな。」
と思えるものに出会うのが一番だと思います。
納得できればいつでも死ねますから。
誰しもが簡単に納得できる出会いがあります。
それは「ありがとう」と言うこと。
「ありがとう」と言われること。
これだけです。
出会えば出会うほど
死の恐怖が少しずつ和らいでいきます。
最初は戸惑うかもしれません。
でも慣れていけば、
「ああ、後はいつ死んでもいいなぁ。」
安心して死にゆけるときが来ると思います。
私は必ずしも死を薦める立場ではありません。
一方で思いとどまる方法も理屈も私には分からないのです。
それでも
死に向かって1歩進むことくらいは見てやれます。
キューズさんのそばで
死に向かって生きているのを
せめて見てやることくらいはできるのではないかと思います。
もしその時が来たら。
これから寒くなります。
あったかいお茶でも一緒に飲みましょう。
【追記】
※1既にたくさん成し遂げられているものがありますよ。
それに気づきませんか?
※2私の伝え方の問題だと思います。
ご自身をあまり責めないでほしい、ということだけお伝えしたかったんです。
責める理由がひとつでもあるでしょうか。。
私にはキューズさんを責める理由がなにひとつ見つかりません。
質問者からのお礼
常に逃げてきたのでもしかしたら成し遂げたいことがあったかもしれません
しかし、そこに達するまでの苦労などに耐えられないので成し遂げることはもう無理です
なので自殺で終わりにしたいのですが自殺するにも覚悟などがいるようでそれもできずに生き地獄、つらいです
ただの愚痴で申し訳ありません
回答まことにありがとうございました
ごめんなさい、分からないです
自分は書かれた言葉そのままにしか受け取れないので回答を見た後だと何も出来てないと思っています