自分自身の弱さ
私はシングルマザーで約10年過ごしてきました。働きながら子どもを育ててきましたが4年前に幼馴染みの叔母さんが亡くなり、お通夜に出席し無くなった姿を見ました。
帰宅してから自分も、あ~死んでしまうのかと寝られず落ち着かず不安だけがずとずっと、ありました。
それが数日間、続きメンタルクリニックで診察をして頂いた所、うつ病との診断。
いまだ完治はなく薬を飲み続けています。
私には、お付き合いさせて頂いてる方がいます。
遠距離で会えない寂しさ、こちらに結婚して永住してくれてる先の見えない約束、子どもの子育て、仕事、実母もメンタルの病院に通い仕事をしておりませんので私だけが頼りなのでしょう。
毎日の愚痴聞きで疲れ暴飲暴食になってしまった結果、体重が激増。
痩せたい気持ちは、あるのですがどれも結果に繋がりません。
痩せて普通サイズの服を着てお洒落を楽しみたい。
でも、どうしても我慢出来ずに食べてしまう自分。
これは、自分自身との戦いだと思いますが、それよりも多いストレスに負けてしまいます。
自分自身が嫌になり鏡も化粧以外にまったく見なくなりました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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私も食べずにおれない気持ちになることがあります。
これ以上太ると、
今の法衣が着られなくなるし、
正座も厳しくなるし…。
それで歯止め出来ているような感じです。
「痩せて普通サイズの服を着てお洒落を楽しみたい」、
その想いをもっともっと具体的にイメージして、
自分の中で極大化してみては。
夜中に食べてしまった翌朝の罪悪感、
夜中に食べずに我慢して翌朝起きた時の爽快感、
それらも私の歯止めになっています。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
私もダイエット・リバンドの繰り返しで増加しつつ痩せられず自分は醜いのだろうなと鏡さえも拒むようになり唯一、お化粧をする時のみ顔だけササッと済ませる感じです。
なので自分でも、どうにかしないとってのは分かっているのですが過去のダイエット・リバンド経験上なかなか難しいんです!
そんな自分自身の弱さや屁理屈もよくないのだと感じています。
身体に負荷にならず焦らず自分のペースで前向きに頑張っていきます。
最近、お忙しいと思いますがお身体ご自愛下さい。
ありがとうございました!