母の突然死 後悔ばかり
母が突然死しました。起こしに行くとすでに冷たく死後5〜6時間が経過している状態でした。
元から精神的な病気がちで寝ている事が多く同居している家族も気づかなかったそうです。その顔は本当に眠っているようにいつもの寝ている姿勢のまま綺麗でした。
近所に嫁ぎ妊娠中に急遽体調不良になり入院し出産してからはたまに顔を見せに行っていました。
その度に喜びいつもなら自分の体調の事ばかり話す母が私や子供の事ばかり気遣ってくれ喧嘩もする事なく平和に過ごしていました。
最後に、孫の体調の心配やまた遊びに来てねと電話で話し3日後亡くなり全く気持ちが整理できません。まだ孫は3か月。
第一発見者は私でした。いつもならわざわざ寝室に入り身体をゆすったりしないのですが何故かその日は体が動き母を発見しました。色んな偶然が重なりの発見でした。
母はあの世で幸せに暮らせますか?
中々子育てや家事や自分の体調に追われて会いに行けなかったから寂しい中で死なせてしまい悲しんでいないでしょうか?
また私は母に呼ばれて 遺体を発見したのでしょうか?
母にまた会えますか?
夢に母がよく出てきてくれますが未練があるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「あなたが幸せにしてあげて下さい」
仏教徒の方であると考えてお話し致します。
お母様は、人という器を離れ、仏様になりました。
人でいらした時は、会いに行かないと会うことはできませんでした。
電話をしないと声が聞けませんでした。
仏様となった今は、ご縁のあった皆さんの心の中にいらっしゃいます。
あなたが困った時、心の中のお母様は何とおっしゃるでしょうか?
「弱音なんて吐かずに頑張りな!」
「頑張り過ぎは体壊すから休んでいいょ」
『お母さんだったらこう言ってくれただろうな…』という、あなたにしか聞こえない声があると思います。
人の器を離れた、仏様の声です。
あなたが、そんな心の中のお母様を『心の支え』として生きることが、お母様が『あなたの導きをした』という仏の功徳を1つ積んだことになるのです。
功徳を積んで仏となることができる …『成仏する』ということです。
私たち僧侶は、仏様になるための作法をお勤めし、少しお手伝いをするだけに過ぎません…
お母様を亡くされた悲しみは癒えるものではないかもしれませんが、あなたが悲しむだけではお母様も仏の功徳を積むことができません…
「いつも心の支えになってくれてありがとう…」
「いつも見守ってくれてありがとう…」
そんな心の支えとなる仏様にあなたがしてあげて下さい。
そんな感謝される仏様が、幸せでないはずがありません。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
泣いてばかりでは母の為にならないのですね。少しでも母の教えを子供に伝えていきたいです。