祖父が亡くなりました
先月に祖父が亡くなりました。少しずつ終わりに近付いているのはわかってましたがやはりいざ亡くなってしまうと淋しいものです。
というのも15年ほど生活を共にし、看取るまで自宅で介護をしていました。
仕事もありますので葬儀後は毎日バタバタしながらも通勤の途中や夜になると急に涙が出てきたり、ボーッとしたりというのが日課になってしまっており、主人には優しい言葉をかけてもらえるどころか「いつまで引きずっているんだ」と言われる始末。
頑張って立ち直れるものではないと自分で分かっているのでムリはダメとブレーキを掛けながら前には進んでいるつもりですが
でもさすがに生活リズムを直さないといけないな…と思いながら考えが纏まらず祖父の遺影を見てはまた泣いてしまっております。
お坊さんからの回答 1件
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泣いていてもいいのです。
たみ 様 相談ありがとうございます。
御祖父さまの事、お悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。合掌礼
さて、愛する家族が亡くなると、悲嘆という苦しい精神状態が続くことがあります。
苦しみ、悲しみ、虚しさ、寂しさ、悔しさ、時には怒りなど、人それぞれに感情がこみ上げてきます。そして、普段の生活なかなか戻れない場合があります。
それがあっていいと、まず思うことです。人によって悲嘆から回復するプロセスが違うし、期間も違うのです。ですから、「祖父の遺影を見てはまた泣いてしまっております。」でいいのです。泣き切ってください。泣いている自分を否定しないでください。自分の心に逆らうことが一番辛くて切ないはずです。ですから、ご主人に言われたら「もう少し泣かせてください、私はまだ完全にお別が出来ていません」と言えばいいのです。
そして、いつかは癒える時が来る、ということも心の片隅においてください。頭の中で認識してください。
そのうえで、御祖父様は、あなたの中で充分に生きています。思い出としてだけじゃなくて、しっかりと生きた証として、あなたの中で生きています。あなたが癒えた時、御祖父様の笑顔が輝いているでしょう。まだ癒えていない時は、まだ御祖父さまも泣いているかもしれません。
さらに、あなたを見守っている御祖父様がいらっしゃるように思います。御祖父様の感謝の言葉があなたに伝わっているんじゃないでしょうか。
「ありがとう」「ありがとう」って
私にはそう思えます。
お読みいただきありがとうございました。
合掌礼拝
質問者からのお礼
この度は回答頂きありがとうございました。
気持ちがスっと楽になりました。
たくさん泣きます!
そして、いつも見守ってくれている祖父に感謝しながら前を向いて行きます。