死にたいです
死んだら楽にはなれないとよく聞きますが、本当でしょうか?楽になりたいです。
バイトも学校も何もかもうまくいきません。メンタルが弱いという部分もあると思います。こんな自分が嫌で仕方が無いです。変えたいと行動しようとしても何から手をつければいいかわからず立ち止まってしまいます。私は学童保育のバイトをしています。子供達にからかわれ下に見られ、何をしても笑われ、自分はこの仕事に向いていないのではないかと思います。じゃあ辞めればいいじゃんと周りから言われますが、そんなに簡単に辞めれるものではないだろうと自分で思います。初めてこんなにバイトが続いたのはこの学童保育だけです。ですが、ずっと我慢していたものがはち切れそうで辞めたいという思いが強くなってきてしまいました。こんなにメンタルが弱いのが原因だとわかっているのですが、どうすればいいのかわかりません。
学校もあまり上手くいかず友達も少ないです。もうすぐ就活ですが、こんな弱いメンタルの自分が就ける企業などあるわけないです。こんな弱気になってしまう自分が大嫌いです。長文読みにくくてすみません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
死んだら楽になれます・・・あなたは・・・。
でも、あなたが死んだら「苦しむ」人がいます・・・😢。
人間とは、社会的動物です。つまり、必ずどこかで誰かと「つながって」います。
もしあなたが死んだら、〈子供達にからかわれ下に見られ、何をしても笑われ〉ている、と思っている子供達の中に「悲しむ」子が、必ずいます。
〈学校もあまり上手くいかず友達も少ないです〉・・・でも、その友達は、キット「なぜ、死んだんだろう・・・」と思って、「悲しみ&苦しむ」でしょう・・・。
そう、あなたは「一人ぽっち」ではないのですよ・・・💕。
つまり、あなたが死んだら、あなたは「楽になる」かもしれませんが、「苦しむ」人も出てきます。他人に「苦しみ」を与えることはしてはいけません。
で、自分が死んだら、「苦しみ&悲しん」でくれる人を、一人でも多く作っていく・・・それが、生まれた意味であり、生きていく目的ではないでしょうか・・・。小生はそう考えます。
〈メンタルが弱い〉・・・誰でも同じです。それが少し強いか弱いかだけの違いです。小生も「認知症の実母の介護」でうつ病になりましたよ・・・😅。人間、強いようで、弱いものです・・・。小生の実感です。合掌
人は様々な想いなどが繋がっています
初めまして、今日は。
なつこ様の心の叫びを拝見させて頂きました。
生きることも、死ぬことも難しいですよね?私は、これでもか!と一気にさまざまな出来事が押し寄せ・・一度、負けてしまいました。命を絶とうと決心をして・・死なませんでした。中途半端な状態となり、病院のベットで意識を戻した時に我が子を抱きかかえ無言で真っ赤な目に涙をこらえている父がいました。
父、母がいて今があり、父、母も同じく・・と沢山のご先祖さまがいたから今この世にこうして生きているのです。無駄な命など一切ないのです。
人生は、自分自身でいくらでも変えられることができます。善きことを想い、せっかく人として生まれたのですから!楽しく過ごしませんか?私も、昔からおっちょこちょいで笑われたり、僧侶となっても・・御師僧さまに永寛さんはそそっかしい!!と怒られています!
落ち込み、涙を流しても・・・次は笑顔になりましょう!
あなたを誰かか必要とし、あなたも誰かを必要として生きているのです。それは皆んなおなじです。
色々な出来事にとらわれてしまって、心が固まってしまっていると思います。雲のようにふわふわとさせるように、気分転換をして見てはいかがでしょう?
やさしく、真面目できくばりが上手。それを強みに変え、自分をもっと好きになって欲しいです。人生の冒険旅行は始まったばかりです!穏やかな波があり、時には荒れた航海を渡らなくてはいけない事もあります。それを繰り返しながら成長し学ぶのですから・・。
いつでも苦しいときはここに来てください。
あなたらしい輝く素晴らしい人生を歩めますように。
合掌
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。拝見し、
涙が止まりませんでした。
今日もバイトに行ってきました。今日こそは絶対にバイトを辞めるって言おうと意気込んで行きましたが、何故か言えませんでした。とても憂鬱な気分で仕事をしていましたが、いろいろ子供たちとあり、なんとか和解をしました。多少、もやもやする部分はまだありますが、気にしません。これからまたいろいろ失敗することもあるとおもいますが、自分らしく周りを見ながら学び頑張って少しずつ期間を延ばしながらバイトを続けてみようと思います。学校も勇気を出して前へ前へと進んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
拙い文章で申し訳ありません。