離婚?
洗濯以外ほぼ私がやってる兼業主夫です。
洗濯もこっちに回ってくることもあります。
私がここで皆さんにお聞きするのは、嫁さんを理解したいからです。
離婚などの結論はそのあとにしたいのです。
状況を説明しますと、結婚10年。
いま嫁さんは看護学生になってます。
しかし、その前からご飯を作ってくれたことはほとんどないんです。
結婚後すぐ1人目を授かり、つわりやらで私が作っていました。
子供ができてからは、無農薬やらでかなりこだわりがあって食費がすごく、
いまでも給食NGで、私が家族全員の弁当作り、子供の送り迎え、
嫁さんの休日でも、私が出勤前に昼食を作り、帰ってから夕食を作り、すべての洗い物をします。
家の掃除も少しずつするように努力しています。
と、いう状況で文句を付けられ続けています。
最近、「金も愛もない」と言われました。
質問1:彼女はいったい何を言ってるのかわかる人いますでしょうか?
これは、彼女がなにかの病気ということでしょうか?
私も遅くなる連絡を怠ってしまったり、相談せず予定(仕事関係)を入れたりがあります。
そんな時、「だれがごはんつくるのよ」とキレられます。
いや、あなたでしょと思うのですが、一切通じません。
というか連絡不足に切れる割に自分はそういうことを平気でして、
後でなんで自分がされて嫌なことをするのと聞くと、
「あなたはするひとだから、気にしないとおもって。だから私はする」と。
僕が出かける日の仕事分担表を作って、空欄に名前を書き入れるように言われます。
どうせ全部僕の名が入るのに、何を言われてるか意味不明です。
やることがあるとパニクるようなんです。
でもそれは看護学生になる前からです。
友人たちは、彼女の気持ちを聞いてあげてという意見と、離婚しろという意見と。。。
でも、気持ちもここまでいくと、フラットには聞きにくいものです。
ほとんどの場合その「気持ち」は文句となって飛んで来ますし。
文句の前に感謝はないのかと彼女に聞くと、その時ありがとう言ってんじゃん!とキレます。
「やってることにキレてんじゃない!やってないことにキレてるんだ」と言われます。
質問2:いや、私は、トータルで見て「ま、こんなもんだ。いや上々だ」という感じ方はできないのかと言いたいのですが、この返しはなんなのでしょうか?
自己肯定感の低さゆえの様々な悩み
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
餓鬼のようです。
こんにちは。妻さんは子どもですね。今でも実家の親御さんとの繋がりが強いか、或いはよっぽど子ども扱いされていたのではないかと拝察します。
ただ、あなたのプロフィールも拝見しましたが、何か補完しあえるところもあるのではないでしょうか。リーダーシップについてとか。
一つのヒントは彼女のお母さんです。支配的な方ですか?ご実家の実権や決定権は誰が持っていますか?多くの場合、娘は母親の後継をしようとします(それが普通だと考えているのです)から、観察して(或いは思い出して)見てください。あなたのイメージする母親像とあまりにも距離があるなら、サヨナラを視野に入れても宜しいと存じます。
お疲れ様です。
何様!という言葉しか浮かびません。
ご質問を読ませていただいて、
ふつふつと怒理がこみ上げて
まいりました。
奥さまには奥さまの
言い分があるでしょう!
しかし
あなたのおっしゃったことを、
前提にするとありえません。
奥さまには
健康上特段に配慮する
事情はありますか?
学校にお通いで、
資格取得の勉強を
していらっしゃる様子、
健康上は特に配慮すべき、
ご事情はないように、
拝察いたします。
家庭内の仕事は、
共同作業です。
家計を維持する主な収入は
ご主人さまですか?
そうなら尚更です。
何を思っているのか?
どうしてこういう発言に
なるのか?
とのご質問ですが、
愚僧には単に、
わがままが嵩じて
歯止めがかからなくなって
いるように思います。
まずは毅然と思うことを、
話すこと。
不公平、
不平等、
空いている時間と、
役割分担の明確化、
一歩も引かずに、
一つづつキチンと詰めてください。
恐らくは、
あれこれ理由をつけて、
何にもしない状況は、
続くかと思います。
これが10年の蓄積なんですよ。
奥さまの専横、
これを許した
あなたの優しさ、
悪くいうと事なかれ主義、
増長慢にしてしまった。
御自身がやったことを、
細かく記録してください。
3ヶ月、
半年、
記録したら弁護士と
離婚を前提に
ご相談ください。
家事放棄です。
ごめんなさい。
厳しいことをあえて、
言わせていただきました。
質問者からのお礼
なんだか、、、代わりに怒ってもらったようで、申し訳ありませんでした。
お坊さんでも怒ることがあるんですねえ。
この10年本当に喧嘩が絶えなかったですが、
あの質問時が本当に最後の?峠だったようです。
その後、あちらから謝罪がありました。
あちらは細かいことまでいっさい許さないでいたこと、
こちらは許し続けていたことにとうとう気づいたようで、
「文句」が、ぱたっとなくなりました。
まだ一週間ほどなので、まだまだ安心するには早いですが、これもお坊さんのご利益でしょうか?
看護学生というのは本当に忙しいみたいで、帰ってからも深夜まで勉強していますので、やはり家事や子供のことはこちらがしますが、文句がなければ苦にはならないのです。
また、あちらはお義父さんが非常に家事に仕事にマメな人でして、自由業。
加えて彼女は帰国子女です。
いろいろな要素が混ざっているように感じます。
お世話になり、どうもありがとうございました。