お世話になった方の死について
はじめまして。よろしくお願いいたします。
前の職場は初めての接客業で、不器用な私は毎日ついていくのがやっとでした。
しかし、上司が助けてくれ、時には冗談も言って笑わせてくれ、職場で話しにくいことはメールや電話で相談したり、世間話をしていました。
その後、私が転職し職場が別々になった後も、お互い近況報告をしていました。
しかし、だんだん連絡を取らなくなり、ある時、偶然街で上司とばったり会い、その時はお互い笑顔で挨拶だけしました。
私は偶然会えたことがうれしく、仕事終わりに上司に電話しましたが、1回目は出なくて、2回目は着信拒否設定されました。
その後は私も連絡を控えていたのですが、4ヶ月後、上司が亡くなってしまいました。
手術を受けたらしいのですが、術後の経過が悪く、こういう結果になってしまったそうです。
お葬式にも行きましたが、棺の中の上司の顔が今でも忘れられません。
みんなに平等に接してくれ、人が嫌がる仕事も率先してやる、尊敬する上司でした。あんなに元気だったのに、これからやりたいことがあっただろうに、無念でなりません。
亡くなって3ヶ月経ちますが、毎日ため息ばかりで、気持ちの落ち込みがひどいです。
上司のご冥福を祈り、家でお線香をあげたり、手を合わせて心の中で上司に話しかけたりしていますが、着信拒否するほど嫌われていた私から手を合わせられるのは迷惑なことでしょうか。
今でも上司の死が受け入れられず、思い出すと涙が止まりません。
長文で申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
[hasunoha]ご登録ありがとうございます
お坊さんからの回答 1件
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上司の微笑みが返ってきますから
もん 様 相談ありがとうございます。
お世話になった上司のこと、忘れられませんよね。
あなたの文章を読むと、着信拒否は上司の何かの都合でそうせざるおえなかったように思います。客観的な視点で見てくださいね。たぶん貴女を嫌っていたわけではないと思います。
そして、貴女には御恩に思うほどの上司との経験がありますね。
そのことを感じて、貴女が自分の行動で表現するとしたら、貴方はこれから人にどのように接していきますか?
お世話になった上司の方は、そのあなたの行動を喜ぶのではないでしょうか!
「上司のご冥福を祈り、家でお線香をあげたり、手を合わせて心の中で上司に話しかけたりしています」も大切なことです。
それと、その御恩に叶った行動も一つの供養です。
少し視点を切り替えてみて、何か少しでもいいので行動してみてください。
いつもより多めの笑顔で人と接してみる!というのでもいいですよ。
上司の微笑みが返ってきますから。
一礼