上手くいかない
以前からの続きですがやろうとしていること、頼まれたことが裏目裏目に出て、状況が全く良くなりません。そして、次例えば朝、行動しようかしまいか迷ってしまいます。正解はないと思いますがむしろ、起こさずに静かに起きるまで待っていた方がいい時とかもあったりします。
相手の気持ちがわかっていたらこのような状況にはなっていないのですがテンパってしまって悪い方に言っているような気がします。自分でも分けが分からなくなっています。心の持ち方に迷っています。
家での1日が長いです。
自分の事が中心 妻に執着している、依存している 自分勝手 自己評価が高い 空気が読めない 責任感ない 自分の事を否定されると、感情的になる
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
再構築をと焦らず。行き詰まっている時こそ、自分への余裕もね。
関係の再構築をと焦らずに、適度な距離感をまずは確保しませんか。
何かしようとすると裏目に出る。
何かをしようと考えても、わからない。
もどかしいですよね。
ここらで暫く、あなたの回復を。
ゆっくり自分にも余裕を。
それから、また彼女のために出来る関わりを。
行き詰まっているときこそ、自分への余裕もね。
そうですね、でも人それぞれ考えることが違いますから裏目に出てしまうのは仕方のないことだと思います。
大切なことは妻のために行動したかどうかではないでしょうか?
たとえ結果が裏目でも行動した事実、行動した気持ちは伝わるのではないかな?
ほんの少しだとしても。
ですから、裏目に出ることを恐れずに、その都度修正しながらこれからも行動してくださいね。
「予定表」
先日のタネ明かしです…
先ず3ヶ月くらいは今まで通り、不器用でも失敗しても、誠意を向け続けて『続けた』という実績を作ります。
成果の実績ではなく、『続けた』という行為の実績です。
ワンクール続けば、奥さんも小手先だけ、口先だけではない…くらいは認めてくれると思います。
しかし、それがあなたの目指す最終目標ではないはずです。
「家族皆で笑えるように…」というのは、奥さんも笑い、あなたも笑えなければいけません。
つまり、「50:50」の対等な立場で。
今は謝罪の立場ですから、「9:1」もしくは「8:2」くらいかもしれません…
それを、あなたの判断(タイミング)だけで「7:3」や「6:4」にしてしまうと、奥さんは『やっぱり最初だけだ』と感じてしまうかもしれません。
ですから、実績ができたら次のステップとして、どなたか『立会人』を立てて誓うんです。
「不器用でも続ける努力はするので、いつか50:50の間柄になりたいのだ」と。
立会人は、お子さんでも良いですし、どちらかといえば「奥さん寄り」の方が良いと思います。
身近な第三者に経過を確認してもらい、アドバイスも求める…
あなたの最終目標へ向かうために、先ずは続ける実績作り…
少ない情報ながら、そんな予定表を考えていました。
質問者からのお礼
ありがとうございます。予定表ありがたいです。実行できるよう行動します。
確かに失敗しても行動しないよりはいいですね。
やってみます。