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4人目の妊娠が発覚しました。

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相談するか凄く悩みましたが、失礼します。

私は29歳で3人の子供を持つ親です。

1人目を19歳で産み、その後年子で2人目
若い親だから…と言われないように、自分の事を二の次にして、しっかり育ててきたつもりです。今だけ我慢。他の同級生の子より早く手が離れてくれるから、遊ぶのは後でいいと奮い立たせて子育てをしてきました。

その後26歳で3人目 若い頃より生活も安定して、金銭的にも余裕が出てきたので決断ができました。

3人とも凄く愛おしい存在です。
3人の為なら命をあげても惜しくありません。

今回29歳で4人目を妊娠しました。
4人の子供をなに不住なく平等に育てる事は金銭的に難しいと夫婦で結論がでました。
4人目を諦めようと思っています。
辛い決断です。

私は6人兄妹で育ちました。
幼少期は誕生日プレゼントを買ってもらえる余裕もなく、給食費を滞納する事もあり、電話も止まる事がありました。こんな家に産まれたくなかったと思って育ちました。そんな思いを自分の子供にさせたくありません。
ただ自分も親になり、親も必死で仕事をして私を育ててくれていたんだと今は感謝の気持ちで一杯です。

金銭的な理由から子供を諦めると判断した私達は正解なのか分かりません。
私達は無責任なのでしょうか?
責任とは、無理をしてでも産み育てる事でしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

はい、無責任です。避妊しなかったのは無責任です。

裕福でなくても6人家族で仲良く暮らすのか?

貧乏ではないが一生自責の念を持ち続けるのか?

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

ご夫婦で心から寄り添ってお話をして欲しいです。

はじめまして、今晩は。

命の重さ、大切な、偉大さ・・命ほど尊いものはない・・・と思っております。母の亡き兄の長女さんと旦那さまは訳ありでしたが、末期がんの旦那さまとご結婚をされて、最期の日々をご自宅で過ごし、本日ご葬儀を終えました。夫婦の大切さ、血は繋がっていませんが、子どもや孫をどれだけ愛したか。その温かさ・・様々な気づきを与えて頂けました。命は様々な繋がりがあります。長い年月を乗り越えて来たご先祖様、父母の願い、想い、生きた証が刻まれています。

お授かる事が出来ないご家庭もある中で、奇跡に近いお子さまをお授かる事が出来ました。若い頃に苦労をした分・・その苦労した見返りのない結果が年を重ねるごとに帰ってきます。今は様々な子育てサポートが御座います。それらを上手にお使いいただきながら子育てと、自分自身の心を開放して上げる事をする事も出来ます。かつて、私も妻を看取り重い障がいがある長男と健常児の次男を私一人で育てました。

周りから無理だ・・お父さんはまだ若いから自分の人生を考えて・・と言われましたが、思考を変えて・・仕合せは自分が決める事であり人生も運命も自分自身もいくらでも変えられる事に気づきました。

ご夫婦で、心穏やかに。良く心からお話をされてください。例え・・結果がどうあれ、お母様の想いはお腹のお子さまに届きます。この出来事により、気づきを与えて頂けたと思います。どうか、無駄にせずにして欲しいと切に祈っております。

人生とは私は長い冒険旅行とおもっております。人生の嵐が訪れる事があります。立ち止まる事も必要です。自分と向き合って問い掛けて見て下さい。求めている答えが自ずと返ってきます。

大切な心、自分自身を見失わずに。

惑わされず、あなたらしさを忘れずに。

合掌

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有り難し
おきもち

皆様、初めまして。ストレスの多い現代・・お寺とはご葬儀や法事のみではなく、悩みを相談し気軽に参拝出来る”心のよりどころ”であって欲しい・・・その願いを叶えさせて頂きました。仏縁を頂き真言宗の小さな手作りのお寺を開山させて頂き4ヶ月が過ぎました。妻を脳腫瘍で看取り、東日本大震災で彼女を失い、父を心筋梗塞で看取り、障がいのある長男と健常児の次男を育てる父子家庭の父、押し寄せるこれでもか!と来る障害。・・どうにかなるさ!と思考を変え、今日に至っております。一切衆生をお救いする事、それは経験させて頂いた出来事があるからこそ、その痛みがわかるからできるのことです。迷わず、負けずぶれず道一筋に、あなたの希望ある光輝く人生を楽しめますように。濃霧も時がたてば天晴の如く見通しが良くなるように人生の羅針盤となり皆様に寄り添い、慈悲の回向の光を届けさせて頂きます。 開かれたお寺と志を忘れないよう挑み続けます。合掌 礼拝

質問者からのお礼

ありがとうございます。
もう一度考え、答えを導きます。

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