定職に就いて自立した生活を送りたいです。
大学を卒業してから
神職の資格を取得するために神道の学校に行ったんですが、授業のレベルの高さと人間関係に苦しんでしまい、それから一年ぐらい家に閉じ籠ってしまいました。
親と相談してその学校を退学することになったので、就職活動をしていこうと心に決意しました。社会経験がない自分がいきなり就職活動をしていくのは難しいと思い、バイトでスキルをある程度身につけてから正規雇用で働ける仕事を探していこうと思ったのですが、受けに行ったバイトの面接で落とされました。一つだけでなく、もう十箇所以上にもなります。全て落ちてしまうので、自分の人格そのものを否定されているのではないかと思った私は「働こうと思っていてもどうせ社会が自分を必要としてくれないだろう」と悲観的になってまた部屋で引きこもりニート同然の生活を送るようになりました。もう既に25歳になった私もこんな状況から抜け出したいと思い、バイトの面接を受けに行ったのですが、そこでも落とされました。定職どころかバイトにすら就けないと思うと私はこれから先どうやって生きていけばいいのかと毎日毎日が絶望的でしかありません。一日でもこんな状況を変えたいのですが、どのようにしていけばいいのでしょうか?
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
適する業種、勤務条件、合っていたのかな。
続けて不採用になるのは、悲しいですよね。。。
適する業種ってあると思うのですよ。
また、条件も。
あなたに合っていたのかな?
そして、相手側の希望に沿えていたのかな?
あなたの性格に合っていたのかな。
サービス業が難しければ、事務や作業仕事なども。
相手側の希望、例えば 週5日とか、土日、夜間、出来るだけシフトに入りやすい方が、採用してもらえますよね。
そういった部分の見直しをしてみませんか。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )