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自責の念

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前回、夫の不倫について相談させて頂いた者です。もう一度ご相談させてください。
家を建ててから半年間、夫の朝帰りが多くなり、ついには帰ってこない日も増えました。事務所や現場で寝てると言い、お風呂も会社の近くの銭湯で入ってると言われ、信じていました。怪しいなと思う証拠なども出てきてましたが、勘違いだろうと言い聞かせ、我慢してました。しかし、我慢の限界がきて後をつけると、夫が同じ会社の若いシングルマザーグースの女性の家から出て来て、私も感情のコントロールが出来ずに修羅場になってしまいました。
旦那と女性に聞くと、私との離婚の相談にのってただけと言われ、旅行も相談にのってくれたお礼に行っただけと、不倫も認めず、許可なく家に訪ねたことをすごく責められ、こんなに揉めたならもうやり直すなんて無理。周りに迷惑をかけて。と言われ、私が原因で離婚するようになってしまいました。
旦那側が弁護士をつけて、離婚の話を進めてきております。
本当に不倫じゃなかったのか、なぜもっと冷静に判断できなかったのか、 自分が憎いです。周りに相談をすると、確実に不倫だと言われますが、私は旦那の言うとおり本当に不倫じゃなかったのかと思ってしまいます。
とにかく私がもっと我慢してれば、もっと冷静になれればと自責の念でいっぱいです。毎日悪夢も見て眠れず、そのまま会社に行き、生理も止まってしまい、ボロボロです。
本当に不倫ではなかったのでしょうか?もし、不倫だったとしても結婚生活には不倫はつきもので、私の我慢が足りなかったのでしょうか?
もう、自分を信じることができません。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

我慢が足りなかったのではなく、彼があなたと向き合わなかったの

そうね。。。前回の質問も読ませてもらいましたよ。
何が本当で、どこで歯車が狂い、どう理解し受け入れたらいいのか。

ずっと、そればかり考えているのでしょ?
あなたを想うと、誰にも言えず自分を責める日々なのだろうなと。
苦しいよね。。。

傷ついてきたのに、弁護士を立てられ、拒絶されているみたいよね。悔しいよね。。。

あの日の、あの時を振り返っても、
あなたの対応が違っていたとしても、
彼は、あなたを大事には出来なかったと思うわ。

あなたの我慢が足りなかったのではなく、
彼が ちゃんとあなたと向き合わず、
その手を離してしまった。

あの時点ではもぅ、どうすることもできなかったのよ。

せめて、あなたが回復し、前を向けるように、
その責任を慰謝料という形で償ってもらいましょう。彼に。正当なものよ。

彼の弁護士に流されないで。
ちゃんと、自分の弁護士に相談して、精神的苦痛の補償をね。受け取ろうね。
私は、あなたの味方だよ。

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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

辛い結果になってますが、自責の念に駆られる必要は無いです

 私の我慢が足りなかったのでしょうか?

十分我慢して来られたと思います。私から見ると、我慢しすぎてきたんじゃないかと心配します。行き先不明の出張や朝帰りに対して、不満をぶつけ、事実関係の釈明を求めて良かったと思います。引越しを手伝ってもらったことを怒ったり、「自由にさせない」と怒ったりと言うこと自体、sykさんを蔑ろにしており、実に侮辱的な発言だと思います。我慢を貯め込み過ぎたから、怒りが爆発して突発的な行動を取ってしまったでしょうね。不信感が高じて夫の行動を監視せざるを得なくなったのは、sykさんの責任ではありません。夫の行動に問題があるように思います。

 人間生きている限り、いろいろなことで心は移ろいです。時には、妻以外の女性に心惹かれる場合もあるでしょう。仮に、惹かれたとしても、お話しするだけに留めている方も多いでしょう。いわゆる男女の関係にまで走ってしまう場合も、あると思います。

前回の質問を含め、夫の行動は疑惑を持たれて当然ですし、事情を説明せず独り身の女性の家に泊まるのは不倫と思われて当然だと思います。不倫することを前提として結婚する人は居ないでしょう。「結婚生活には不倫はつきもの」なんて、不倫を肯定する必要はありません。道に外れたことをして妻を裏切ったら、裏切った者が「すみません」と謝るのが世の道理です。自分を卑下しないでください。今後、離婚に至ったとしても、離婚の原因はsykさんではありません。「よその女性の家に泊まっている」という夫の行為が、原因となり得るでしょう。

 質問文を読む限りでは、sykさんは悪くないと思います。敢えて、申し上げれば、いきなり相手の女性の家に乗り込んだことのは軽率だったと思います。我慢を爆発させるタイミングがまずかったように思います。バイラルメデイアやYutubeで修羅場特集のような企画が有りますが、事実関係を確認し証拠保全することが大事なんだと思います。「不倫では無い」と強弁しても、余所の女性の家に泊まった事実を抹消することは出来ないと思います。

 離婚するにしても、結婚を続けるにしても、一方的な主張を甘受する必要はありません。今後交渉していくにも、気力体力が必要ですし、時間もかかります。周囲の協力や専門家の力も必要です。勇気をもって立ち向かってください。

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 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

冷静に相手そのものを見る

ご相談拝読しました。

限りなく黒に近いグレーですね。ひどく自責されておられますが、あなたに何か悪いところがあるでしょうか?文章からは私にはそう感じられません。

もちろん夫婦関係のことですから、不倫疑惑に至るまでの過程についてはどちらかだけに百パーセント原因があるということは言えないと思います。

しかしこと不倫(疑惑)発覚の経緯についてあなたに何か責められるべき点があるでしょうか?
裁判上のことを言えばもっと決定的な証拠をつかむべきであったということも言えるかもしれませんが、心情的にそれは無理だったでしょう。私でもその場にでくわしてしまったら突撃したかもしれません。

よりひどいのは発覚後のご主人のあなたへの対応・言動です。あきらかに自分の非を隠し、向こうの論理を無理やりとおそうと高圧的な態度に出ているようにお見受けします。

あなたが自責してしまうのは相手の思うつぼです。難しいことですが淡々と調停を進めて相手への執著を断ちましょう。

不倫されるとご自身の価値がないような勘違いをしてしまうかもしれませんが、そんなことはないのです。あなたは立派な女性です。尊いひとりの人間です。

付き合いが長く昔の良き思い出もあるでしょうが、冷静に相手そのものを見ましょう。
あなたの頭の中の良き思い出の相手ではなく、目の前の不倫(疑惑)をし、さらにはあなたに酷い態度をとる相手そのものを。

事実に目が覚めた時、あなたの心は自責から解放に向かうのではないでしょうか。そう願ってやみません。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

吉武様
早速ご回答頂きありがとうございます。
夫に言われた離婚原因が、全て私にあるという内容だったので、私も思い込んでしまい、発覚以来ずっと自責の念にかられております。
友人にも相談したところ、私に非は無く、そういう不満は夫婦ではよくあることだから、不満があるからと言って独り身の女性に相談して旅行に行くのはおかしい。と言われております。
しかし、やはり自分の悪いところばかりが気になります。
もともと私は自信がなく、人を信じすぎる性格なのですが、主人にそういう性格を利用されたのかもしれません。
最後の会話には「sykは、素直で良い子だからすぐ次の人見つかるよ」と言われて、じゃあ何で離婚なんて。と頭がごちゃごちゃです。
吉武様のおっしゃる通り、綺麗な思い出ばかりでなく、今の目の前の夫を見たいと思います。
沢山助言を頂き誠にありがとうございます。気持ちが少し楽になりました。早く事実と向きあい、目を覚ましたいです。また、ご相談させて頂きます。

中田様
早速のご返事ありがとうございます。
おっしゃる通り、どこで歯車が狂ったのかとばかり考えてしまい、自責の念にかられてしまっております。
あの時もっと我慢出来ていれば。もっと夫をひき止めてでも話あいができていれば等、思い出したらきりがありません。
慰謝料ですが、私の気持ちが限界にきており、裁判までは持ち越したくない為、もし取れなくても調停で終わらそうと考えております。これ以上、人を憎むのも疲れてしまいまして、、、、
ただ、中田様が味方だと言ってくださり、一人ではないのだとホッとしております。私の味方だと言ってくださり誠にありがとうございます。
前に進んで生きていきたいと思います。
また、ご相談させて頂きます。

吉田様
早速のご返事ありがとうございます。
吉田様がおっしゃる通り、私は我慢しすぎていたと思います。結婚前までは夫と喧嘩もしたこともありましたが、喧嘩をする度に音信不通になる人だったので、怒ると放置という形をとっておりました。が、その音信不通の間に以前浮気をしており、また、怒ると冷酷な態度をとる人だっため、それがトラウマでそこから怒らせないように我慢をしておりました。結婚してからは嫌なことがあっても我慢をして、朝帰りも風俗も世の中の夫は当たり前と言い聞かせてきた為、喧嘩はありませんでした。

愛していたので、私はそれが全く苦じゃなかったのです。

それも、我慢の限界だったのかもしれません。爆発してしまいました。

確かに、テレビで突撃するのを見たことあります。私はああなりたくなかった為、探偵を探しましたが、金額が高すぎて諦めました。そして、後をつけて下見だけ行こうと行ってみたら、我慢できず感情が爆発してしまいました。自分じゃないみたいでした。軽率でした。
そこが本当に反省ばかりです。

会社で不倫している人が多く、不倫って当たり前なのになぜ私は我慢できなかったのだろうと自責の念にかられます。

不倫は肯定しなくて宜しいですよね。私はやはり結婚してても不倫は当たり前だと思いたくありません。そう思うととても苦しいです。
不倫は当たり前じゃないと言うこと、それが本当に心が救われました。
誠にありがとうございました。
また、相談させて頂きます。

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