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たくさんあるトラウマから抜け出したいです

回答数回答 1
有り難し有り難し 4

私は幼少時、父による母へのDVを目の当たりにしながら育ちました。
それは時に私たちきょうだいにもとばっちりがきました。2人で震えて泣きながら、何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」と叫びました。
母はそんな私たちを庇って、頭に大怪我をしました。
父が青銅製の大きな灰皿を投げて、母の頭に当たって、タオルが血まみれになって、父は何時間も暴れ喚きいつ収まったのか私たちはお布団の中にいて…私は明日どうなるのかが不安でこわくて、おふとんのなかでまるくなって母と父とだれかが話し合いをしているのが小さくきこえていました。
なんの感動もなくて明日目が覚めなかったらいいな、そしたらお父さんに怒鳴られることも蹴られることもなくて、学校でいじめられることもなくて

ここからどうかけばいいのかわかりません
からだがふるえてうつろになってことばがでません


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご質問ありがとうございます。
過酷な状況で子供時代をお過ごしになられたのですね。
仏教としては怒りの感情は捨てるべきものでありますが、あなたの場合は体を動かす為のエネルギーに変換するのがいいと思います。
父親への恐怖心を父親を見返してやるという怒りの気持ちに変換してください。
母親や兄の冷たい視線への悲しみを、母親や兄を見返してやるという怒りに変換してください。
そしてそのエネルギーで体を動かし、先ずは就労支援などに相談して社会と接することのリハビリをしましょう。
そしていつか父親と会った時は一発ぶん殴ってやるという気持ちを持って、母親や兄の前でも堂々と生きてみせましょう。
(本当に殴ってはいけないので気持ちだけね)

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

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