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限界

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有り難し有り難し 11

毎回丁寧であたたかい回答がいただけるので、救われています。ありがとうございます。
今回の相談は…初めて心の限界がきてると感じています。
今までどんなに辛いことがあってもなんとか乗り越えてきたと思っています。でも今の状況はもう結構限界にきてます…
今年に入ってからの出来事は…

医療関係の資格試験があり突破して、今現在医療者として新しい職場で二か月程働いています。職場はいいところで恵まれていると思います。
また、結婚3年目になりますが主人の仕事の都合上最初の2年は私学生で実家住まい、主人は海外出張でほとんど日本にいない→今年から完全に一緒に住み始めた。
生まれ育った都内から県に引っ越し、築50年の古い社宅住まい。
ペーパードライバーだったのですが、田舎のため片道1時間の通勤開始。毎日くたくたで余裕がない状態です。
そして、通勤帰り途中になんでこんな運転してまったのかという物損事故を起こす。
コロナで楽しみにしていた新婚旅行中止
2年間必死に勉強頑張って、資格取って、やっと始まった生活がこのような状況です。
また主人とも喧嘩が絶えなく、ほとんど毎日泣いています。
寝ようと目を瞑っても涙が止まらない日があります。
昨日今日と実家に帰ってきて、友達に会いいろいろ話してたら、友達によく頑張ってるって言ってもらえて、ここ最近辛くて考えるのやめてたぶんが一気に出たのか、糸が切れたような状態になってしまいました。今日は社会人として最低ですがずる休みしようと思っています。仕事に備え早めに寝たのですが仕事の夢を見てたからなのか突然の息苦しさに目を覚まし眠れなくなりました。何度もちゃんと出勤しようと考えたのですが気持ちが追いつきません。
まだ子どももいないのに、すでに限界にきてるこんな自分が情けなくて辛いです。主人が心の拠り所であってほしいのに、今はそんな状況ではなく無になり生活してました。主人には今の生活環境が辛いと何度も訴えてますが仕方ないよって感じの反応です。いつまでもつかわからない…こんな状況です。助けてください。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

おだやかに話し合い、歩み寄っていきましょう

 今までのご質問も含め、拝読させていただきました。御実家の件、長距離の通勤の件、いろいろとお疲れだと思います。医療現場で働くということは、緊張を強いられることも多く大変だと思います。人の仕事にかかわることですから、どうぞ体調管理にはお注意ください。

 結婚はいろいろと食い違いが生じ、我慢の日々とのこと。確かに辛いですね。結婚して幻滅することやがっかりしたこともがあると思います。それは「結婚=幸福」という過度の期待があることに起因していると思います。「結婚前には両目を大きく開いて見よ 結婚してからは片目を閉じよ」という言葉があります。
 
 さくらさんの思うようにいかないことは当然のことです。かと言って、さくらさんだけが辛抱すべきことでは有りません。二人の通勤時間、実家への距離、家賃を含めた生活費、今後子供が出来た時の医療や教育等いろいろなfactorがあります。旦那さんの都合だけを優先するのもおかしいですね。さくらさんが自分の辛さだけを訴えても旦那さんは「自分のことも心配して欲しい。」と感じるかもしれません。
 自分のことは自分でしかわからない。相手の辛さや苦しさをなかなか理解できません。夫婦と言えども異なる環境、異なる生活文化で生まれ育ってきてます。食い違いがあるのが当たり前です。お互いを尊重し食違いを認め合いうことが大事です。埋められる溝なら、埋めた方が良いです。埋めようがない溝だってあります。
 さくらさんから見れば、旦那さんはかなりワンマンかもしれませんが、旦那さんだって不満を感じたり我慢している部分はあると思います。さくらさんが聞いて欲しい。苦しさをわかって欲しい。と思うと同様のことが、旦那さんにだってあると思います。旦那さんの不満や苦しさを聞いてあげるところから、歩み寄りを始めてみたらいかがですか?

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個別相談可能
 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

質問者からのお礼

ありがとうございました。
その後は私の働き方を変え、穏やかな生活を送れています

今更ながらの回答申し訳ありません。
反映されていなかったみたいです。
あれから数年経ちますが、いまだに喧嘩はしょっちゅう、冷戦が何週間も続くことがざらですがなんとか続いています。
子供も生まれて、環境も変わり、夫にはたくさん支えてもらっています。
いろいろ思うことはありますが、片目をつぶってます。笑
ご教授ありがとうございました。

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