別居
先日の質問にお答え頂き色々考えさせられました。半年以上家庭内別居ではありましたがその後、やはり同じ空間での生活が困難になり家族の後押しもあり、別居にいたりました。子供も思うことはあるのだと思いますが、新しい環境で今のところ楽しそうにしています。以前の家と近いので週末は父親と過ごしています。
以前の家が会社とつながっており、近所とも密集していたので夜になるのを待ち1人何日かかけて荷物も運び出しました。雨の中ほんとに惨めに思えて、この気持ちを絶対にわすれるものか!とおもいました。
気付いてはいたはずですが食事をおえると部屋にこもっていた主人は知らん顔。あとから聞けば荷物を運んでいることも知らなかったと。結局一度も止めることもなく話すこともなくです。
出ていってから、ほんとは声を大にして止めたかったとメールで。
忘れ物もあり何度か行きましたが、コンビニ弁当のあと、いつも何もしないのに干してある洗濯物を見て、泣きました。
私がもう少し耐えることができたらこんなことになっていないのかな等。出ていってしまった自分をどうしても責めてしまい罪悪感に苦しんでしまいます。
私の決断は正しかったのか間違いなのか。心の持って行き方がわかりません。
アドバイス頂きたいです。お願いします。
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毅然とした態度で、粘り強く、話し合ってみましょう
ご苦労様です。同居していても、みえみえの嘘を何度も聞かされ金銭面のトラブルを起こされ、お疲れだったと思います。しかも、「嘘はついてない。」と言い張る厚顔ぶりには質問文を読むだけでも、かなり気分が苛立ちます。そういう現場に居て、ハラハラ・イライラを繰り返し、紛失・盗難・詐欺による損失のことで不安な日々をhnmrさんは過ごして来られたと思います。
別居に踏み切ったのには、更に何らかのきっかけがあってのことだと思います。前の質問という前提から考えれば、hnmrさんには落ち度は無いと思います。旦那さんが反省し、自分を改める気持ちを示すなら、その経過を見守り待ってあげる時間も必要だったかもしれません。反省し改める気持ちの無い相手に、辛抱し続ける必要は無いと思います。とは言え、辛い決断でしたね。自分自身を守り、子供さんたちを守るために必要だと決断されてのことだと思います。御自身を責める必要は無いですよ。
今回の決行に対して、旦那さんから然るべき言葉が欲しいですよね。でも
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ほんとは声を大にして止めたかった
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というメールが来たのですから、修復・改善の希望は有ると思います。メールに対して、「そういう気持ちを、言葉で伝えて欲しかった。」と返信するか、直接語り掛け、話し合う場を持ちましょう。
1、 喧嘩腰になってはまずいですけど、「嘘や裏切りは許さない。」という毅然たる態度は必要だと思います。
2、一人で悩まないで、身近な方に相談に乗ってもらいましょう。旦那と話し合う時には、仲裁役もしくは立会人の方が居て欲しいですね。「言った。」「そんなこと、言ってない。」という水掛け論にならないように。
3、「子供たちに恥じない父親であって欲しい。」という気持ちは伝えましょう。公的な預り金を紛失(?)し、勝手に融資手続きを進めた時点で、会社の方々の信用は失ったと思います。信用を回復するのは、かなりの「茨の道」だと思います。信用を取り戻すために、自分の行動を改めるだけの覚悟があるのかどうか、確認しましょう。
4、嘘を繰り返したり、嘘を隠蔽したり、みえみえの嘘を「嘘ではない」と強弁するなら、離婚を考えるべきでしょう。
かなり難しいでしょうが、旦那さんがいい方向に変わってくれることを念じております。