これは感情論に過ぎないのでしょうか?
初めまして。
20代後半、正社員兼主婦をしています。
結婚後すぐに義母と同居をしましたが様々な嫌がらせを受け、私自身精神を患い同居を解消。
その後今住んでいるマンションでくらいていましたが、主人が30歳を迎えたと同時にマイホームを建てようと計画をしています。
現在、土地も買いつけ、ハウスメーカーとも契約済みです。
ここからが本題なのですが、主人がある日
「母親からお金を借りれそうだからいくらかマイホーム用に借りようと思う」と話してきました。
私はそれを聞いて、なぜ私に相談しないのか、私が義母に苦しめられてきたのを知っているのになぜお金を借りるのか、自分の中で過去にされた嫌がらせや今後起こりうる可能性を考え主人に話しましたが、主人は意見を全て
「感情論だよね、それは」と言いました。
主人の中で私の言っていることが感情論だと捕らえるのは仕方ないとは思いますが、この場合だと私の意見は全て感情論になってしまい話し合いが出来ません。
もちろん、私がなぜ義母からお金を借りるのに反対なのかも全て話しました。
ローンの事や主人が仮に返済できなくなった場合の話などもしましたが聞く耳は持って貰えませんでした。
私の話の持っていき方が悪かったにしろどうして良いのか分からなくなりました。
今日、主人はお金の話をするため
実家に帰っています。
そのお金の話をする際も
義母から私は連れてくるなと言われているようです。
わたしのこの感情はどう抑えれば良いのでしょうか。
御教授頂けると助かります。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
利息を計算して。これはビジネス。
お母様からいくら借りられるのかわかりませんが、仮に30年間の利息を計算してみれば、かなり家計が助かるのは事実でしょう。
お金のために感情を制御する。
嫌なお客様にも笑顔で応対する。
みんな、仕事では常にやっていることでしょう。
それを家庭でもやるだけです。
ビジネスだと考えましょう。