拝読させていただきました、慈陽院の平本と申します。

まず嫌いな人のことを考えている時間ってどう思いますか？

嫌いな人のことを考えるということは、トクメイさんの大切な頭の中を嫌いな人が精神的に支配されてしまっている状態になります。

この支配から解き放つには、嫌いな人とは違う次元の世界で生きるしかありません。

子供がおもちゃを自慢してきたら、どう感じますか？

何も感じませんよね。違う次元で生きている人は、嫌な人の行動にたいして子供が行動しているように見えてしまうのです。

また高い物を身に着けている人は、自分に自信がない人ほど多く身に着けがちです。
（お金が有り余っている人は、経済を回すためにあえて高い物を買う場合もありますが…）

そして高い物を身につけている人ほど、他人への印象がとても悪くなるという効果もあります。

同じ次元で生きてしまうから憎しみが生まれてしまいますし、物などに幸せを求めてしまうと不幸になります。

これを機に違う次元で生きるには、どうしたら良いか考えてみてはどうでしょうか。

またお悩みごとがありましたら、私でもhasunohaでもご相談お待ちしております。

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