SNSで真似する疎遠な友人への焦りと不安回答受付中
人間関係と自分自身の中にある複雑な感情について、アドバイスをいただきたくご相談いたしました。
私には学生時代からの友人がおり、お互いに編み物が趣味です。
現在は直接会うことはなく疎遠で、SNS(Instagram)だけで繋がっている状態なのですが、最近その友人の行動に対して心がざわつき、強いモヤモヤを感じています。
私が時間をかけて編んだ作品やその制作工程をSNSに投稿すると、わずか数日後に、その友人も全く同じ技法や構造のものを編み始め、投稿してきます。色や毛糸の種類は変えているものの、タイミングや作りがあまりに露骨で、「真似されている」と感じざるを得ません。
「参考にさせてもらったよ」などの一言があれば気持ちよく応援できるのですが、何事もなかったかのように被せられ、以前こちらから連絡した際も返信が途中で途切れてしまいました。
編み物に完璧なオリジナルなどないことは頭では分かっています。それなのに、心のどこかで「私の方が上手いんだぞ」というプライドや見栄がある一方で、「自分のアイデアや世界観を奪われてしまうのではないか」「自分のポジションが脅かされるのではないか」という焦りや不安を抱いている自分に気づきます。
疎遠でSNSだけの繋がりだからこそ、相手の意図も見えず、余計に執着してイライラしてしまう自分の小ささや、そんな黒い感情を持つことへの自己嫌悪にも苦しんでいます。
このモヤモヤとした執着や、自分の中にある焦り・不安を、仏教の教えではどのように捉え、心を落ち着かせればよいのでしょうか。また、このようなSNSだけの友人とは今後どのように心を保って付き合っていけばよいか、お坊様方のお言葉をいただけますと幸いです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
全てを都合良く、手には出来ない。上手く手放すこと。線引きを。
SNSで発信する限り、誰かに影響は与えるでしょうね。友達とはいえ、不快だなと感じたら、そっと離れることですよ。
動画も画像も言葉も、誰かが真似をしていくことでしょう。トラブルを防ぐためにも、警戒する相手には、安易に関わらないことですよ。
今回の件は、確かに不快でもありますし、気持ち悪いですよね。あなたに対する強い執着と対抗意識が伝わってきます。相手にしたくないけれど、あなたのデザインやアイデアが盗まれているようで、要注意ですよね。こんな露骨なことをされて、まだ友人だと思いますか。
執着があるのは、相手の方ですよ。そのために、あなたが悩まされているのですから、自分の情報や安全を守るためにも、付き合いの線を引き直しましょうね。
上手くやりたい。このまま趣味を投稿したい。認められたい。真似はされたくない。このままを保ち、友人の行為を止めさせて。繋がりを続けて…
全てを都合良く、手には出来ない。手にしようとするから苦しみを生むのです。上手く手放すこと。あなたは、あなたの執着を、いち早く手放すことです。何を手にし、何を手放すのか。その見極めをね。
SNSで繋がっていたいのならば、友人にだけ非公開で、投稿してはどうですか。
私なら、面倒なのでフォローを外すけれどね。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )