妬みを払いたい回答受付中
私には今3人子どもがいます。3人の他に1人死産しました。
今まで知人が妊娠すると嬉しくて祝福していたのですが、先日ある知人の妊娠が発覚し、それが素直に喜べません。
その知人には現在2人子どもがおり、今回の妊娠は双子だそうです。
その知人は義理の両親とも折り合いが悪く絶縁していたり、子どももすぐ機嫌が悪くなり手がつけられないので、いつもうちの子が何とか機嫌を取ったりしています。
ご主人に関してもうちの夫の方が家事をしており、うちの方が家庭がうまく回っていると感じています。
経済的にもうちの方が裕福ですし、その家庭は離婚の危機も数回ありました。
その知人夫婦は経済的な面や奥様の家事負担が多いことなどが不安で3人目どうしようか迷っていましたが、うちの末っ子が生まれてから3人目を欲しくなったようで、夜の夫婦生活も数年ぶりに再開し、すぐ妊娠したようです。
私は自分の家庭がなぜ死産して、よく喧嘩していたり上手くいっていないことが多い家庭に2人も新しい赤ちゃんがくるのかと思ってしまっています。妬みです。
きっと心の奥底で自分の方が優位と思っていたからです。(これを書いていてもそう思ってる自分を再認識します。)
もちろんその知人の子どもにも良いところはたくさんあるし、家庭が全く上手くいっていないわけではないことも理解しています。
こんな妬みの気持ちを持ってしまう自分の心が嫌です。
これからも付き合いがあるであろう家庭ですし、もっと言うと夫同士はとても仲良しです。心から祝福したいです。
どうすれば人を妬まないようになれますか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
よそはよそ、うちはうち。
他人の家を眺めるのは時間がもったいないですよ。
自分の家を見ることに時間を使いましょうね。
比べても終わりはありませんからね。
比べない、比べない。
あなたのお子さんは世界で一つだけの花なのですから。
ご自身のありのままの感情や心の傷を素直に認めてみてください。
ご相談ありがとうございます。ご自身の心に渦巻く妬みの感情に気づき、醜いと苦しんでおられるのですね。まず、そんなご自身を過剰に責めないでください。
私ども浄土真宗の教えでは、私たち人間は「煩悩具足の凡夫(ぼんのうぐそくのぼんぶ)」、つまり常に他者との比較や妬みから逃れられない弱い存在であると説きます。あなたが今苦しいのは、無意識のうちに「他者との優劣」という物差しでご自身の幸せや安心を測ってしまっていたからです。家事や経済力で「自分の方が上だ」と安心を得ていた相手に、ご自身が深く悲しんだ「新たな命」という面で恵まれたように感じ、基盤が揺らいでしまったのでしょう。
今は無理に「心から祝福しなければ」とご自身を追い詰める必要はありません。まずは、「私は今、激しく妬んでいるな」「あの死産の悲しみがまだ癒えていないのだな」と、ご自身のありのままの感情や心の傷を素直に認めてみてください。
他人との比較という相対的な物差しを手放したとき、今目の前にいる3人のお子様やご主人との「比べようのない絶対的な幸せ」が、より確かなものとして見えてくるはずです。どうか焦らず、まずはご自身の心を労ってあげてください。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたや皆さんの幸せを祈ってます
拝読させて頂きました。
あなたが知り合いの家庭で奥さんが妊娠なさったことを知って嫉妬してしまっているのですね。詳細なあなたの家庭やそのお家の家庭はわからないですけれど、あなたがそのように嫉妬してしまうことなやんでいるのは伝わってきます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
そのように思うあなたの心の中には様々な思いが湧き上がってきているのでしょうね。あなたの家庭とその家庭を見比べてしまう中でもそのでしょうし、あなたが死産なさってしまったことも影響しておられるのかもしれません。
あなたにとっては本当に辛かったことでしょうからどうしてもその悲しみはなかなか忘れられないのかもしれません、或いはその家庭にお子さんが恵まれて自分はどうしてなのかとつい比較してしまうからなのかもしれん。
とはいえどあなたの嫉妬の感情はあなたの心を貧しくするものですし、あなたや家族を不幸にしてしまう要因にもなりかねません。
あなたにとって大切なことや大切なものはあなたの家庭やお子さん達ですからね。あなたは今もとても恵まれて皆さんと一緒に幸せに生きていらっしゃると思います。
私個人のことですが私は身体的なことで子どもには恵まれませんでした。ですから私は里親をしております。そしてできるだけ沢山の子ども達が健やかに成長して下さるようにと可能な範囲で支援しております。
私はあなたやご家族のことをとても羨ましいと感じます、お子さん達がいるご家庭をとても羨ましいと感じます。ですが嫉妬はしません。全ての子ども達が安心して健やかに成長なさって頂きたいと切に願っております。
あなたがこれからの未来を本当に大切なお子さん達やご家族の皆さんとお互いを心から大切になさり、皆さんと仲良く心から幸せに生きることできますように切に祈っております。
そしてあなたや皆さんを心から応援させて頂きます。至心合掌



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
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