妹に激しく嫉妬してしまう
私は障害者施設に通っていて仕事も、大学受験も予備校も行けない状態だから、余計に大学受験をしている妹に対して激しく嫉妬してしまいます。大学の妹の話は家だけでなく、障害者施設でも出るからその話聞きたくないです。家では昔から、お母さんに、やりたいこと妹のために全部我慢させられてきたから余計に妹に激しく嫉妬してしまいます。あとお母さんを恨んでしまいます。でもお父さんに予備校とか大学は行っていいよ何でもできるようになったらと言われましたが、大学に行くには学力が足りないし予備校に行くにはお金貯まらないし、でも私は予備試験は試験だけなら誰でも受けられるけど試験も私は受けられない状態ですそしてどちらも行けないとなると余計に妹に激しく嫉妬してしまいます涙が出そうです。あまりに羨ましすぎるから
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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比べるのをやめた瞬間、あなただけの道が開けます。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
ご相談を拝読いたしました。暗く冷たい夜道を一人で歩いているような、言いようのない孤独と、胸を締め付けるような痛みを感じておられるのですね。これまでお母様のために、ご自身の「やりたいこと」を何度も飲み込み、妹さんの影に隠れるようにして耐えてこられたあなたの優しさと強さを、まずは仏様に代わってお讃えいたします。
仏教では、人と比べて苦しむ心を「愚痴(ぐち)」と呼び、自分を縛る鎖の一つと考えます。しかし、今のあなたの嫉妬は決して醜いものではありません。それはあなたが「自分の足で歩きたい」「学びたい」という、生命としての純粋で尊い輝きを失っていない証拠です。
妹さんは今のあなたの「理想」を映す鏡に見えるかもしれません。しかし、仏教の教えに「天上天下唯我独尊」(お釈迦様の言葉)という言葉があります。これは「この世にあなたという存在はたった一人しかおらず、そのままで尊い」という意味です。
☆心を整えるための三つの歩みを提案します。
①恨みを認めて放す
お母様への恨みを無理に消そうとせず、「私はそれほど傷ついてきたのだ」と自分を労わってあげてください。
②「今」できる一歩を尊ぶ
大学や予備校という形に囚われすぎず、まずは施設での活動や、手元にある一冊の本をめくる自分を褒めてください。
③他者の道、自分の道
妹さんの人生は彼女の業、あなたの人生はあなたの歩みです。比べるのをやめた瞬間、あなただけの道が開けます。「比べる」という行動が「嫉妬」を生み出すわけですから、これを断つことが解決への近道です。
お父様が背中を押してくださっているのは、大きな救いです。焦る必要はありません。泥の中からでも蓮の花が咲くように、あなたの苦しみは必ずいつか、誰かの痛みに寄り添える「慈悲」へと変わります。今はただ、泣きたい時は泣き、ご自身を一番に労わって差し上げてください。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
ありがとうございます😊



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。