ペットロスから抜け出せません。
14年を共に過ごした愛犬が1ヶ月半の闘病ののち天国へ渡りました。
あれから4ヶ月になろうとしていますが、未だ、悲しみと寂しさが消えません。
毎日泣いています。号泣してしまいます。
愛犬がいないことに絶望しています。
必要な外出以外は自宅に引きこもっています。外出しても泣いてしまう恐れから公共の場に出るのが怖いです。
自宅を出てからの景色に触れるのも、愛犬と過ごした日々が蘇り辛いです。
亡くなった当時より更に寂しさが増しています。
愛犬を看取れたことは良かった、今はもう苦しくない天国に居ること、大往生出来たこと、頭の中では理解しても感情が全く追いついて行きません。
うつ病になっていると思います。今日も体がだるく寝てばかりいました。
朝起きた時の絶望感、夜眠る時も隣に居ないことの絶望感、もう使ってもらえることのないあの子のあらゆる物や場所、人生で最大級の寂しさ、絶望感と共にかろうじて生きています。
私が引きこもりとうつ病から抜け出せる日は一体来るのでしょうか。
心療内科にも行きましたが薬が合わず、かえって症状が悪化したのでやめました。
この悲しみと寂しさを感じなくなる日は来るのでしょうか。
どうぞ、宜しくお願い致します。
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ワンちゃんの願い、思いとは。
まるこさんにとっては、とても大切なワンちゃんだったのですね。
いなくなってしまう悲しみは、誰も同じかと思います。
さて、もう4ヶ月が過ぎようとしているのですが、ワンちゃんも、まるこさんが悲しんでいるが如く、なかなか安心できないでいると思います。
本当は、早く癒えて欲しいと思っているでしょう。充分に生きている間に愛情は頂いたのですから。
ありきたりのお答えになってしまうでしょうけど、大切だったワンちゃんとの出会いは分かりませんが、最近はペットショップとかに行かれましたか?
ワンちゃんからみれば、早く次の可愛がってくれる子を見つけてくれる方が楽なのです。
その子を可愛がってくれることで、大切だったワンちゃんも可愛がられることになるのです。いつまでも ないものねだりでは解決しない、前に進めないのです。
重複しますが何よりも、まるこさんがいつまで悲しんでいることが最大のワンちゃんにとっても辛いということです。
勇気を持って外に出てみましょう。元気に走り回るワンちゃんたちをみれば、必ず次のヒントが見つかります。それがワンちゃんの願いでもあるのです。
質問者からのお礼
お返事を下さり、ありがとうございます。
生態販売は酷い裏事情を存じておりますのでペットショップから動物さんを購入することは絶対に致しませんが、保護団体さんへ出向いてみるということですね。
もう少し気持ちが落ち着きましたら、そのようにしてみたいと思います。
お坊さんに、そのように仰っていただけて気持ちが楽になりました。
次の子を通して、あの子への愛情もまたかけてあげられるということですね。
早急なご回答を、本当に、ありがとうございます。