この世は地獄。
今までいろんな人間に傷付けられ苦しめられて、聴覚過敏があって騒音にも苦しめられ、病んだ心を治療するため7年前から精神科に通院してます。
ですが、今まで7年間いろんな精神科で精神科医やカウンセラー、看護士等にさんざん傷付けられてきました。
自分で治す努力もしましたがダメでした。
その間とても苦しい時、相談機関に電話をしてもいつも繋がりませんでした。
親は今まで協力も理解もほとんどしてくれませんでしたし、ストレス元でした。
家にいるのが耐えきれず友達と同居し助けてもらっていました。
激しい身体の痒み、動悸がするようになり、いろいろ検査をしましたが原因がわからず、心因性ではないかと言われました。
精神的に限界がきて入院病棟のある病院に緊急で入院したいと電話しましたが、すぐにはできないと言われ必死で耐えて待ちましたが、2週間待たされて結局断られました。
他にも複数の病院に緊急で入院したいとお願いしましたが断られました。
壊れそうになり精神科緊急に助けを求めましたが飲酒を理由に対応してくれませんでした。
改造マフラーの件は何度も警察に通報してますが何も解決してません。
オスプレイの件は相談先も見当たらず言っても無駄でしょう。
改造マフラーが特にうるさい日に弱ってる私の代りに友人が通報した時は「そういう自動車はいなかった」と警察は嘘をついて何もしませんでした。
警察に事情を説明した友人に対して「そういう地域だから通報してもキリがない」とか私のことを見捨てろと言ったそうです。
その友達も出て行きました。
誰も助けてくれない。誰も信用できない。
怒り憎しみ悲しみで理性が壊れそうになるのを必死で堪えてました。
救いが無い。絶望の連続。地獄でした。
死のうとしました。
腕を何度も切りました、切る度にどんどん深く切っていきました。大量の血が出ました。ですが死ねませんでした。
もう人を信じられない
もう傷付きたくない
もう騒音に耐えられない
人が憎くて仕方ない
地獄に突き落としたい
世の中、心の醜い人間ばかり。この世は地獄です。自分の中の憎しみを制御するのは堪え難い程苦しいです。
何を信じればいいのかわかりません。
心の支えが欲しいです。
進む道もわかりません。
この島から出るしか生きる道は無いですが、こんな情態でどこでどう生きていけばいいのかわかりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたは必ず救われます
拝読させて頂きました。
あなたが今まで本当に苦しんでいらしたこと、今なお大変つらい思いをなさっておられることを読ませて頂きました。あなたのそのお苦しみの程がいかばかりなのか全てはわからないですが心よりお察しします。
読ませて頂いて今あなたは心身共に大変追い込まれておられて病もわずらっておられると思います。
先ずあなたが安心して療養して回復なさって頂くことが先決かと思います。病院にもかかられていらっしゃるかとは思いますが、他の病院や医療機関や自治体の相談窓口や社会福祉協議会にもご相談なさり速やかにご対応して頂きましょう。ケアマネージャーやケースワーカーや医師や自治体職員にも相談して速やかにサポートをお願いしましょう。
そして先ずはあなたが安心して療養できる所に身を置きましょう。そうして先ずはゆっくりとあなたの心も身体も休めて下さいね。あまり他のことは考えずにあなた自身がゆっくりと回復できるよう専念していきましょう。
様々周りの事も気になるかもしれませんが気にせずにあなたの心身の療養を優先なさって下さいね。
あなたがおっしゃる様にこの世は地獄の様に汚れており悪に満ちています、欲望が渦巻き怒りや憎しみや恨みや殺意がこの世に溢れているのです。そうです、この世に地獄はあるのです。
その様な中でも仏様は私達を決して見捨てはしません、必ず私達をお救いなさって下さいます。悪と欲と汚れに満ち溢れたこの世の中でも仏様は慈悲と智慧で私達を善き方へとお導きなさって下さいます。
あなたがこの様な悪に満ちたこの世を心から離れて救われたいと願うなら、仏様に「どうかよろしくお願いします。私をこの地獄からお救い下さい。」と心を込めて「南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」とおとなえなさり仏様に真心こめてお願いなさって下さいね。
仏様は必ずあなたを一切の迷いや苦しみからもお救いなさって下さいます、地獄の様なこの世からお救いなさって下さいます。
あなたは決して独りではありません。あなたには仏様や沢山の方々やご先祖様がついていて下さます。そして仏様があなたをお導き下さりご先祖様があなたを優しくお迎え下さいます。
あなたは今生で私達に会い、仏様のみおしえである仏教に出会い、仏様のお救いを受けることができるのです。
あなたがこれから仏様から救って頂きます様切に仏様にお祈りさせて頂きます。南無阿弥陀仏なむあみだぶつ