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将来の不安と自分と他社の苦しみ

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今書いている時点で私の精神は死にかけています。なので質問する内容を簡潔に書きます。
去年の8月下旬にレーシックの手術をしました。理由は興味がありやりたかったという単純なものです。
そして10月の中旬から目の痛み、昼は太陽夜は全ての発光する光(車のライト、蛍光灯など)が眩しくなり、更にはなぜかめが常に充血するようになってしまいました。
最初は異変からそしてどの眼科にみて貰っても分からず、眩しくて外に出れない、目が常に痛い、充血するストレスは計り知れなくわずか発症してから3ヶ月を待たずに仕事が出来なくなり精神が病み、寝たきりになってしまいました。
しかし、寝たきりになっても症状は直らず目が痛い苦痛から父に迷惑をかけていること、一生味わうであろうこの苦痛が耐え難く生活もままならなくなり不安で寝ることも食べることを出来なくなっていきました。
症状はまだあります。しかし、もうこれ以上は書かないことにします。
死にたいです。望むものなら安楽死をして父とお互いに苦しみから解放されたいのです。
母も亡くなり支えてくれるのは父のみです。レーシックは保険適応害のため施設に入ることもできません。将来更に目がいたくなったり失明するなどの可能性を考えると誰かのために頑張って生きることはおろか、ただ生きることも難しく思います。
人間痛みと不安からこうも精神的に死んでしまうのだと深く理解しました。
体は生きていますが精神はもう死にかけています。そして精神が死んでも目の痛み、頭痛、不安は死ぬまで続きます。
ここまで絶望的なことですが何か回答者から声をかけられることはありますでしょうか?私的には闘病生活をしてあとは死ぬ覚悟はせめてしようと思っています。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

支援団体にご相談をおすすめします

こんにちは、初めまして。

手術に伴って様々な副作用に苦しめられているとのこと。
辛いでしょう。お察しします。

「どの眼科にみて貰っても分からず」とのことで、色々と回復への模索をしたのだと思います。既にご存知かとは思いますが、私も簡単に調べたところで一つ提案をしてみます。

「レーシック難民を救う会(レーシック被害者の会)」という団体があるそうです。「レーシック手術後に後遺症を発症した患者の互助・支援を目的とする市民団体」とホームページに書かれています。

https://lasikmutualjapan.jimdofree.com
(↑URLを貼っておきます。ただ、私は専門的知識がないので、ご自身で判断してください)

この団体に相談した事例として、あなたに似た症状と思われる記事(プレジデントオンライン)がありました。
https://president.jp/articles/-/29483?page=2

「手術したときにカットした角膜の大きさが開いたときの瞳孔とマッチしていないため、目に取り入れた光がカットした部分で乱反射してしまい、まぶしく感じる」という状況で苦しまれて上記団体に相談し、対応策に助けられている事例です。

大変不安な状況であるかとは思いますが、専門的な知識、活動をしている団体の人達の力を借りることができるなら、心強いことかと思います。是非、相談されてはいかがでしょうか。

どうぞお大事に。

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浄土真宗本願寺派報恩寺住職(兵庫県三木市) 本願寺派布教使 元本願寺布...
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