もうすぐ二十歳でなくなるのですが…
いつもハスノハでお世話になっております。
1つだけ相談したいことがあります。
今でも覚えていること。私が19歳でまだ社会人半年のとき、職場で迷惑をかけた私がいけないというのは事実です。
体重減らすために、義父がランニングに付き添いで行きますが、そのとき、自転車でおもいっきり手をぶつけてきたことでした。
ぶつけた理由は、妹を待たさて不安にさせたこと、脱毛エステ行く前に前もって剃ってこないまま行ったことが原因で、その人たちの気持ちで、自転車を私にぶつけたというのです。
夜中にヨーグルトを食べたのがバレて、食べてないと言ったことが原因で首を締めつけられました。
夜中に食べてしまうときの頃が続いてしまったときも、髪を引っ張られ気持ち悪いんだよとまで言われてしまいました。
本来なら私が悪いことは、後悔というかしてますが。
なぜか、終わったことなのに忘れてなくて親と関わるのが怖いし嫌になります。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
我が身のことを見つめ直してみて
拝読させて頂きました。
あなたがお父さんから危害を加えられたことについて疑問に思っておられることを読ませて頂きました。詳細なことの経緯はわかりませんけれどもあなたがそのように様々な危害を加えられることは納得できないでしょうし、そのような行いは暴力ですので罪です。お父さんは罪を犯したことになります。
家族の関係の中でいろんな感情が渦巻いているでしょうし、いままであなたがなさってきたことに対して頭にきているのかもしれませんけれどもだからと言って暴力を振るっていい道理はありませんん。
あなたが今までなさった悪いことについては素直に反省して謝ることは大切なことでしょう。
お父さんもそのような怒りにまかせてなさった暴力つまり悪いことは心から反省してあなたに心から謝るべきだと思います。
人間ですから感情もあるでしょうし、その時その時の体調によっても気分の移り変わりはあるでしょうし、なかなか思うようにいかないことも沢山あるかとは思います。そして知らず知らずに私達は悪いことを考えてしまったり、悪い言葉を使ってしまったり、悪い行いをしてしまい、人をおとしめたり傷つけてしまったりするものです。誰しもがそのような愚かな部分を持ち合わせているのです。
そのことに誠実に素直にお向き合いなさっていくことはとても大切なことですからね。
あなたもお父様もそして皆様それぞれがわが身のことを見つめて悪しきところは心から反省なさり心から謝り、そしてお互いのことを尊重しながら思いやり、毎日をお健やかに生き抜いていかれます様心より神仏やあなたのご先祖様方にお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
お礼を申し遅れました。
いままで私の悩みを聞いてくださりありがとうございます。
自分は、一つ一つやれることを増やしていきたいです。