不倫をされました
先週、旦那が後輩と外食にでるといって
でていきました。
しかし、なにかおかしいと思い、
いろいろSNSを探ってみると
やっぱり旦那は年上の女性とふたりで
行ってました。
食事中に私が怒りの連絡をしたところ、
旦那はそれから一切連絡を返さなくなりました。
そして、旦那はそのまま仕事に行き、次の日に
かえってきました。
そして朝までその女性とホテルにいたことを
土下座して告げられました。
私は頭が真っ白になり、過呼吸をおこしてしまい
その女性から直接謝ってもらわないと無理と伝えると
彼はでていきました。
それからその日も帰ってこず
帰ってきたのは次の日の夜中でした。
その間ご飯も食べれないし、寝れないし、
涙もずっと止まりませんでした。
そして、また謝ってきたので
わたしもとても傷ついたことを伝え、
二度と関わらないと約束してもらい
相手の女性には、都合が合わなかったので
電話で謝罪をしてもらいました。
だけどどうしても裏切られた悔しさと
悲しさがきえず、私にうそをついてまで
その女性と居たかったのかとかかんがえると
立ち直れる自信がありません。
うちには、今週1歳になる息子もおります。
誕生日を気分よく祝いたかったのに
こんな気分にされてほんとに悔しいです。
そして、旦那は今回もですが
毎回喧嘩すると、自分が悪かろうと
私が怒る度に出ていきます。
そして職場に泊まったり、ネカフェに
泊まったりとかえってこなくかります。
なので今回のことも正直もっとわたしも
怒りたかったけどちゃんとした話し合いもできず…
家にはいてほしいから
もう我慢してしまいます。
喧嘩する度、これの繰り返しです。
まだ結婚して1年半くらいなのに
このままでいいのか不安でたまりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
この問題を自分のコントロール下におく
こんにちは。
「このままでいいのか不安」とのお気持ち、お察しします。
参考程度に書きますので、良かったら読んで下さい。
「不安」とは、不確実要素が多すぎる場合に起こります。
また、自分の判断に自信が持てないほど大きくなります。
あなたがもし、このままの小康状態で推移を見るだけで、実際に行動に移すことが希望でないならば、以下は多分参考になりませんので放念して下さい。
中途半端な対処が一番「不安」を掻き立てます。
「相手の女性には」「電話で謝罪をしてもらいました」とあります。
直接謝らせましょう。あなたは会いたくないのかもしれませんが、「電話」ぐらいで許すとたかを括られる可能性があります。示談書をとって二度と会わない旨と違約の場合は示談金を払うことを約束させましょう。これは、法的効力をもっています。
ご主人が「二度と関わらない」と本気で思っているなら、公証役場で次に不倫をした場合は慰謝料を払う(あなたと子供さんが当面の生活に困らない額)という旨を公正証書にして判子を押してもらいましょう。これも強い法的拘束力をもっています。
両家のご両親を交え、話し合いをする環境と監視の目を作ることも大切です。
文面を見ていると、お二人だけではこれまで殆ど話し合いが成立してないように見受けられれます。お二人だけでは、この問題での解決は非常に困難だと思います。
お互いのコミュニケーションを高め、不倫に走らないような(どのような理由でも不倫は正当化出来ませんが)言葉と心の交流が不可欠です。ここで、身近な人(両家のご両親、他)を間に挟んで意思の交流をはかりましょう。
そして、両家の両親という監視の目を作って、不倫することが両家の両親を悲しませる、失望させるという状況を構築するのです。
こうやって、不倫の再発が極力不可能な状況を、あなたが作り出す。
そう、あなたが作るのです。
自分でこの問題をコントロールしている感覚が、あなたの「不安」を緩和します。
そして、この感覚が自分の判断への自信にもなるでしょう。
子供さんを一番に考えて、まずはご主人が不倫してもしなくても経済的基盤を確保すること。そして、その次に夫婦の関係を修復していくことの順番で考え、行動されてはいかがでしょう。
自分のコントロールが効かない、どうなるかご主人まかせ。
これが一番良くありません(字数制限)
怒りや悲しみをエゴエゴなショーモナ民の救済という意識に変える
これは少々荒療治ですが、負の意識を断ち切るためにあなただけに処方する話であって世間でこれが推奨されるものではありませんのであしからず。
人間は「多情な」タイプの人がいます。自分愛・セルフラブファーストで愛という高い愛にまで到達できない状態にある人間です。これをショーモナ民と名付けます。世の中の不倫をする男性女性たちショーモナ民は自分ラブファーストなので、まず自分がみたされることだけを最優先としています。その満たされたい要求を今後、きちんと「本音で」話し合うことであなたたちは本当の意味で夫婦になれるでしょう。男女の関係は夫婦という形式よりも本心・本音・心底理解し合うことが大事です。条件付けは要りません。駆け引きもあってはなりません。不貞行為をする男性というのは性的な欲求があるからこそ不貞行為を犯すわけでしょう。その不満足を女性側も理解を示してあげることも大切です。彼の犯した罪は消えることはありませんが、裁判官とて何度も被告を死刑宣告することはしません。よって怒るという行為は今後は関係を悪化するだけ。あなたの(# ゚Д゚)怒りや不満や悲しみを理解してほしいという形で関係を壊すことを目的として話すのではなく、彼に対してはこれから自分が心が苦しいからその苦しみを「いやす」ためにこれこれこういうことを言いたい、発したいからそこを分かってほしいということを伝えた上で話をすると良いでしょう。この話もできれば彼にお伝えしてください。家族になるためには一切隠し事をしてはいけません。嘘の恋人関係、仮面夫婦よりも何でも話せる友達の方がより良い関係です。怒りばかり、攻撃ばかりして自分を理解しない怖いワイフより優しい浮気相手の方が気楽であるというのが男の本音心理。あなたも本当に優先するべきことを優先するべきでしょう。お子さんがいる以上は別れるのが厳しいのであれば、彼をゆるす具体的で効果的な方法を選ぶ。その方法の一つはゆるすのではなく男性サガを理解すること。あなたが究極の大人になって男性というショーモナな「サガ(性)」をよく勉強し、自分が愛されたい欲望や性的な欲求を持っているショーモナ民で救いようのない性であるということをあなたも夫婦である以上は勉強しあわれみを示すことが実は効果的です。誰でも愛や理想を語るのに現実では浮気をする人間がいるという現実は実はそこを軽んじているからなのです。🐔🐓
質問者からのお礼
ありがとうございます
やっぱりもう1回直接謝罪してもらい、
示談書をかいてもらいます
子供のためにうごきます
ありがとうございました