消えたいです。
先日、母の件で教えていただきありがとうございました。
先週、主人と話していて、【家は共働きに入らない】と言われてしまいました。
私は結婚して直ぐ、主人の両親の会社に勤めています。
子供ができても、臨月まで、産まれてからも一ヶ月で子供を連れて仕事復帰していました。
母乳をあげながら電話応対をしている感じです。
二人目も望みましたが、義母に「仕事の事考えたら、二人目できてもおろしなさい。許さない」と言われ諦めました。
表面上は仲は良いと思います。
会社でも、特殊な資格を取り、私にしか分からない事もあるので、今まで仕事を私用で休んだのは子供の事以外ありません。
朝8時から、子供を迎えに行く3時まで勤務しています。
主人は、家事は一切やりません。
お願いすると、私の甘えだと言われてしまい、口論をしても、絶対に自分が勝つまで子供が泣いても夜遅くても、体調も関係なく話し続けます。
最初の何年かは頑張りましたが、ここ最近は疲れて、何もお願いできなくなってます。
それでも、共働きという意識で頑張っていたのですが、主人からすると、夜10時過ぎまで責任のある仕事をしている女性を共働きと言う。
お前はまだまだと言われました。
なんだかガクッときてしまいました。
離婚はできないので、消えてしまいたいです。
死にたいというより、消えて無くなりたいです。
日に日に強くなるこの気持ちをどうしたらいいのか、また、前向いて頑張るにはどう自分を鼓舞したら良いのか。
今、病気になったら、事故にあえたら、やっと死ねると思うだろうなと
その事ばかり考えてしまいます。
どうしたら、頑張れるんでしょう。
なんで、死んではいけないんでしょう。
どれだけ頑張ればいいんでしょう。
答えのないような質問をすみません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
これ以上、頑張る必要があるの?あなたは、もう十分にやっている
あなたの気持ちを、誰も 何も わかってくれない。何のために、毎日頑張っているのか。認めてももらえない。言われることは否定ばかり。。。
これでは、やってられないですよね。。。
悲しくて悔しくて、こんな生活するために、結婚したんじゃないのに。
子どものことだって、なぜ望んではいけないのか。なぜ許さないなんて言われなきゃならないのか。共働きじゃない⁈ 何ふざけたこと言ってんだー‼︎
私がそばにいたら、夫や義母に、怒鳴ってやりたいわ。
支えてくれる妻のおかげで、今の生活や幸せがあることを。毎日ありがとうと、労いや感謝の思いやりを、妻に向けるべきですよと。
家庭も仕事も家から出られない環境は息苦しく、きちんと線引きをしなければなりません。あなたの納得のいく仕事に見合った休暇や給料はもらえていますか。
離婚される気は、ないのだろうと思いますが。夫がしていることは、パワハラ、モラハラですよ。夫家の価値観で、これからも押し切られてしまいます。
消えてしまいたいとまで、追い詰められているのですから。これ以上、頑張る必要があるの?あなたは、もう十分にやっているじゃない。自分を守ってあげましょう。
どちらにせよ、強くなることです。
しっかり夫に主張する。
求められた仕事以外は、やらない。
家事は自分のペースで。
子ども優先で、夫のことは放っておきましょう。
今のままでは、全て夫家のペース。
思い切って仕事を変わる。
子どもが成長したら、自分のために時間を使う。
また、弁護士にも相談しましょう。
モラハラは離婚理由になりますし、会社経営なら慰謝料や養育費の請求も出来ます。
今のままでは、ただ我慢するだけの人生ですよ。変わっていくためには、行動しかありません。
あなたが、消えたり死ぬ必要なんてないのです。逃げられる道を、考えていきましょう。
質問者からのお礼
中田様、お返事ありがとうございます。
何度も何度も読み返しております。
正直、母も亡くなり子供も小学生高学年なので、ここでこういう事があるっていうのは、もう人生辞めてもいいんだよって事なのかなと考えたりしてしまいます。
毎日のしなくてはならないことはできるのですが、それ以上の事が行動に移せていません。
結婚したらこんなもの。
だとか、両親に良く言われていた、【上をみればキリがないし、下をみればキリがない】
分相応の生活をという言葉を大切にしてきたつもりです。
子供にも、自分が行ってきた行動の結果が今だからね。
だから誰かを恨んだり、ねたんだりすることなく、自分の過去の行動を見直してごらんと話しています。
なので、どんな事があっても、最終的には自分で決めた事だから・・・と納得するようにしていました。
でも、本当に心が折れてしまって、自分で自分を鼓舞しても、消えたい、死んでしまいたい、母の所に行きたいという気持ちしか出てきません。
いただいた言葉を何度も読んで、気持ちを落ち着かせたいと思います。
代わりに怒ってくださり、ありがとうございます。
すっきりしてしまいました。
休みながら、よくよく自分を見つめ直し、できることから少しずつ強くなろうと思います。
どうしても、心が折れたらまた、こちらにご相談させてください。
ありがとうございます。