死にたくなる時
明日が来て欲しくなく、死にたいとすら思います。
本当は死にたくないくせに。
毎日毎日毎日、上司の機嫌ばかり伺ってしまい、この世の全てが上司を中心に回ってしまっている感覚に陥っています。
世界はもっと広いって頭では理解しているのに。
休日や就業時間以降、23時以降に仕事の連絡やミスへの指摘説教が来るのは当たり前。
来ないときの方が日数的には多いはずなのに、毎日毎日仕事が終わってもビクビクと携帯を手放せない日々を過ごしています。
精神科に通い、不安を和らげる薬を処方してもらっていますが、気持ちを落ち着かせられても、その日が来ることからは逃れられられない。
仕事を辞めたい旨を伝えた時も、言われた方の気持ちも考えろと言われてしまい、その後は何も言えなくなってしまいました。
何かを言えば怒られる。
人のせいにして自分を守ってるずるい人間だとも言われました。
八方塞がりで、何ももう身動きが出来ません。
楽になる方法がこの世から消える事しか考えられません。
でも死にたくない。
だからまた明日を耐える。
そしてまた心がすり減っていく。
世界が灰色に見えます。
しんどい苦しい辛いでももう自分からアクションを起こす気力もありません。
この先どうしたら良いのでしょう。
すみません愚痴になってしまいました。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
それはパワハラです。労基署にもご相談なさってくださいね。
そう。。。それは苦しいわね。
そうやって縛られて責められて、どんどん追い込まれている状態ね。
仕事より、上司が問題よね。
それは、パワハラだよ。
他の上司や先輩には相談出来ませんか。部署の移動願いなど。とにかく元凶は上司ですから、その人から離れられたらいいのだけれどね。
あなただから、言いやすいのかなと思います。何でも受けてしまうから。
ですから、勤務時間外の電話には出ないとか。人のせいにしてズルいと言われるのは、あなたが言い訳をしているように聞こえるからかしらね?そんな言い方をされたら、萎縮してしまうわね。悔しいよね。
仕事を辞めるのも、許可は必要ありませんから。あなたが辞めたいと思うなら、辞めていいのですよ。
このままでは、病んでいきますから。
あまりなことを言われる場合は、労基署にもご相談なさってくださいね。
相談して助けてもらいましょう
拝読させて頂きました。
あなたがそこまで追い込まれるようなことを言われて大変辛い思いをなさっておられることを読ませて頂きました。あなたの今の苦しみは筆舌に尽くしがたいものと思います。
ことの経緯や上司の方のおっしゃる内容の詳細はわからないですが、中田 師がおっしゃるようにその上司の方の言動はパワーハラスメントだと思います。
パワーハラスメントとは人に対する虐待行為ですから犯罪行為ですし、悪業です。
できれば速やかに会社の人事部や労働基準監督署にも相談してあなたの立場を救ってもらいましょう。
上司は権限がありますからあなたは明らかに弱い立場です、ですから他者からアドバイスやサポートを受けて支援してもらっていいのです。あなたが毎日を安心できるように速やかに対応を求めましょう。
会社の人事や労働基準監督署が相談を受けてくれないならば、他の相談窓口に相談しましょう。
https://harasu-soudan.mhlw.go.jp/
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken108.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html
先ずは相談してあなたが安心して毎日を生きることが先決です。
既に医療機関も受診なさっておられるのでしょうが、専門医の診断を受けて今のあなたの状況も確認ししっかりと治療もなさって下さい。
あなたが沢山の方々に相談してサポートを受けて安心できる毎日を生きていかれます様心から祈ってます。
あなたは決して独りではないのです、どうか進んでサポートを受けましょう。
またあなたの思いをお聞かせ下さいね。あなたを待ってますね。
質問者からのお礼
上司とは親しくやらせていただいていたので、パラパラとして受け取っていいのかずっと迷っていました。
もやもやしていたこころが落ち着いたような気がします。
親身に話を聞いてくださり
本当にありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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