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こわいです

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2年半前に入籍しましたが、1ヶ月で離婚をして欲しいと言われ、話し合いましたが受け入れられず、5ヶ月で離婚となりました。仕事をやめた後でしたし、同居もまだでしたが引っ越しの準備もしていたので、1人別の場所へ引っ越しました。私の親が原因と言われていたので、親と、結婚式をキャンセルしたので友人とも疎遠となっておりました。
最近になって、偶然SNSで彼が1年前に結婚式をしている写真を見つけ、私と離婚した1ヶ月後には再婚をしていたことがわかりました。私と結婚をした後で、やはり職場が同じ彼女と一緒になりたいと思ったのだと思います。
彼と離婚後、私も別の男性と会っていましたが、離婚したことが消化できておらず、お互いにはっきりお付き合いをするという言葉も出ずにきておりましたが、最近相手の仕事が忙しいところに、私は寂しくて不安でいろいろ言ってしまったこともあり、もう自分のことは待たないでほしいと言われてしまいました。

結婚相手には、正面から嘘をつかれたことや、私との思い出をすべて新しい彼女と塗り替えてしまったこと、結婚式、同居、旅行と、私とするはずだったものを全て2人で楽しんでいることをとても恐ろしく感じました。
また、はっきりしなかった私が悪いのですが、そのあと会っていた彼を失い、死ぬしかないと思いました。

死ぬには、首を吊るのがいちばんと思い、でも家を汚すと残された家族や、家の他の住民も知り合いなのでいけないと思い、クローゼットでいちど試して、本当にやる時は駅のトイレと思っています。

でもまだやらないといけないことがあって、それが終わってから、家の中も整理してからと思ってなんとかまだ生きていて、でも食事を取れば下痢をして、寝ても朝早く起きて、不安で押しつぶされそうになります。

神様は乗り越えられない試練しか与えないといいますが、私だけが不幸ではないといいますが、でも何故、私の大切なものをみんな無くしてしまうのでしょうか。人に迷惑をかけないように、困っている人がいたら助けたいし、頑張って生きてきたのに、何故こんなに辛いのでしょうか。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分の人生に自分がいないから「辛い」のでは

こんにちは。

とてもお辛いご様子です。
人生への深い絶望が、文面から色濃く伝わってきます。

「何故こんなに辛いのでしょうか」という問いに回答します。

「入籍」したのに、「1ヶ月で離婚をして欲しい」と主張するのは、なんとも理不尽な言い様です。あなたの「親が原因」らしいですが、その後「離婚した1ヶ月後には再婚をしていた」ことをみると、強引な理由付けだったのでしょう。何とも不誠実極まりない人だったのですね。

あなたは、このように「正面から嘘をつかれたこと」、あなたとの「思い出をすべて新しい彼女と塗り替えてしまった」ということに「恐ろし」さを感じる、と書いています。それはご尤もです。

しかし、逆を返せばこのような「嘘」をつくような人だからこそ、非道い「離婚」の後に「結婚式、同居、旅行と」「楽し」めるのだとも思えませんか。こんなことをする人を受け入れて、嬉々として結婚できる「職場が同じ彼女」も同類です。平気で夫婦の契りをひっくり返せる人は、いずれまた同じことをします。むしろ、縁が切れてよかったのではありませんか。

ただ、文面にはありませんが、あなたはこの「離婚」時にどう応対したのでしょうか。その後に出会った人とのこともそうですが、あまりに相手の為すがままになっていないでしょうか。つまり、自分で自分の人生をコントロールできている感覚が薄いように見えます。

不当なことは不当なこととして、怒り、断固として譲らない。
「離婚」を巡る経緯についても、「親が理由」などは離婚の正当事由になるはずがありません。だから、私は先にこの「離婚」時にどう応対したのでしょうか、と尋ねたのです。

これは、決してあなたの責任を追求しようというのではありません。
過去を教訓に、あなたが自分感じたこと、考えたこと、通したいことを明確にするほどに、自分の人生を自分で作っている感覚になれると思うのです。他人に翻弄されるのではなく、私が私の思う通りの人生に人を合わせるぐらいの気持ちが。

勿論自己中心は良くないですが、今は他者中心になりすぎていませんか。
自分の人生に自分がいないから「辛い」のでは。

自他のバランスを取ることが大切です。
自分も相手も幸せになれる。
そういうご縁を願っています

※なお、字数の都合上詳しくは説明できませんが、「神様」と仏様では全く違うということを念の為お伝えします。

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有り難し
おきもち

浄土真宗本願寺派報恩寺住職(兵庫県三木市) 本願寺派布教使 元本願寺布教研究専従職員 元龍谷大学講師 元篤志面接委員(法務省管轄) 真宗学修士、心理学学士 Fmみっきい(地元ラジオ局)出演中 趣味:サックス 2019年末頃から回答しています
応談できる時間帯は、その日によって違いますのでお確かめ下さい。 月曜日〜金曜日(祝日除く)13時〜21時 土曜、日曜、祝日 18時〜21時 お盆(8月1日〜15日)、お彼岸は対応できません。

質問者からのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

彼が離婚届を持ってきた時、毎日仕事で忙しいのに役所に書類を取りに行って、只事ではないと思いましたし無下にできないと思いました。

出向先で慣れない仕事や人間関係に精神を病み、心療内科を受診して適応障害と言われた、と言っていました。
離婚届を持ってきてからは、毎日、大嫌いだ、早く離婚しろと、するというまで電話は切らないと、連絡がありました。

結婚もストレスがかかり、適応障害の
原因のひとつと考え一度離れないといけないと思いましたのと、彼の母親にはとてもよくしていただき、内緒で弁護士を立ててくださったのですが、弁護士の先生もこんな人と早く別れて新しい人生を歩みなさいとのことでしたので、当時の私としては一度別れなくてはいけないという状況でした。

同居をしていない夫婦の場合、3年で離婚の理由となりますので、このままいつか離婚になるのを待つというのも不安でしたし、当時押し通して絶対に離婚はしないという主張をできない私が弱く他人任せだったのかもしれません。

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