不安で押しつぶされそうです。
以前別のことで相談した時にとても心に響くお言葉を頂いたのでまた相談させて頂きます。
わたしの家は家庭環境が子どもの頃からあまり良くなくて、そんな理由もあり中学の時に不登校になってしまいました。その時に母がわたしの為に犬を飼ってくれました。辛いときも嬉しい時もその子が側にいてくれてわたしの中では家族より大事な存在になっています。そんな子も、もう老犬になり去年心臓病と診断されてしまいました。
まだすぐにどうこうなるという訳ではありませんが毎日毎日、その子がいなくなったらわたしはどうなるんだろう。
お願いだからわたしより先に死なないでほしい、この子より先に亡くなりたい、わたしの寿命を全部あげても良いから先に死なないでって思ってしまいます。裏庭にお稲荷様の祠があってそこで毎日祈っています。
そのぐらい毎日この子がいなくなってしまうことへの不安に押しつぶされそうになっています。
家族にも友達にも職場の人にも誰ひとり心を開くことが出来ないわたしですがその子だけには心が全部開けます。
大事な存在の為に自分の寿命を捧げたいって思う心はいけないことなのか。
お忙しいところ申し訳ありません。良ければ回答お願いします。
怒りと恨みです。 過去のことを忘れられずに怒りと恨みの感情にずっと囚われています。
お坊さんからの回答 1件
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その子はいつまでもあなたと一緒です
拝読させて頂きました。
あなたが今まで家族の中でもいろんな方々との関係の中でもつらい思いをなさって来られた時その子がいつもあなたに寄り添っていて下さったのですね。そして今もあなたのことを優しく受け入れて共にいてくれているのですね。その子とのつながりはあなたにとって本当にかけがえのない大切なものですよね。
その子がもしもいなくなってしまうと思うととても不安になってしまい心が押しつぶされそうになってしまうのですね。あなたのその不安はとても大きいでしょう、そのお気持ちを心よりお察しします。
その子はこれからもあなたと一緒です、あなたとその子とのご縁は決してなくなることはありません。その子はいつでもあなたに寄り添いなぐさめてくださますし、あなたを支えて下さいます。あなたとその子は不思議なご縁に恵まれて奇跡的な出会いがもたらされて深く固いご縁でつながっているのです。そのご縁は永遠です。決して消えることも終わることもないご縁です。
私達生きものは様々なご縁に恵まれて生命を頂き、愛情や恵みを注がれて成長していきます。そしてお互いに思いやりながら恵み合いながら共に生きていくのです。そして与えられた天寿を全うしていき仏様に導かれて親しい方々やご先祖様方に迎えられて、一切の迷いや苦しみからも救われて心清らかに成仏していくのです。
亡くなったその後も生きる人々を優しく見守り導き寄り添っていくのです。ですから死は終わりではありません、あくまで通過点でしかありません、大切な方々とのご縁を引き裂くものではありません。
あなたもその子もいつかその天寿を全うする時が来るでしょう。それでもあなたとその子とのご縁が切れはしません。どうか安心なさって下さいね。あなたとその子はこれからも共に生きていくのですし、心和やかに喜び合い幸せを分かち合いながら生き抜いて往くのです。
あなたがこれからも一層その子とのご縁を大切になさり、その子と一緒に生きていく時間を大切になさり、心から豊かに皆さんと一緒に幸せにその子と生き抜いていかれます様切に仏様やあなたのご先祖様方に祈っています。至心合掌 南無阿弥陀仏
質問者からのお礼
死は終わりではない通過点だという言葉がとても心に響きました。わたしの中では死んだら全部終わるっていう考えだったので、たとえ寿命を終えてもずっと繋がっている。その言葉にとても救われました。ありがたいお言葉本当にありがとうございます。