自死した娘に申し訳なくて
毎日娘の事を考えていると、こんなに愛おしい可愛い娘なのに私が支えれなかった。守れなかったと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
私と言い合い、ケンカになった後自死してしまい後悔ばかりです。
娘の後を追いたい、残された子供達の事を考えると追えない。
毎日この繰り返しです。
笑う事、ご飯を食べる事など全部が亡くなった娘に申し訳なく思います。
娘に逢いたい。
逢って謝りたい。
前回もご相談させていただき、ありがたいお返事をいただいたのですが、辛い気持ちが襲ってきてしまい、頼ってしまい、すみません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
まずは「明日に」いのちを繋ぎませんか?
ふじさん。心境を拝察するにも言葉では表現しがたいぐらいに苦しいですね。安易なことはいえませんが、その気持ちを利害関係のない「他者」(これが大切。全てを吐ける存在。)にお話してみてはいかがでしょうか。正直、活字のセカイでは限界があるのです。
正常な、自死遺族としての悲しみに寄り添うことは、可能であれば私もお手伝いをしたいのですが、あきらかに身体に差し障りがみられる場合は別です。心療内科を受診することを強くおすすめします。1人で全てを整理する作業を、日常の暮らしと同時並行するのは非常に困難です。まず誰か、全てを吐けるかたを見つけてください。それが、心療内科医でもここの僧侶でも臨床心理士の先生でもいいのですが、大切なのは、非利害関係者ということ、さわりなくお話できるということでしょうか。
たんぱくに思われるかも知れませんが、回答はここまでにしておきます。よければ、個別相談させて下さい。まずは、明日にいのちを繋ぎましょう。
質問者からのお礼
清水光明様。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
ありがとうございます。
病院には通っていて、安定剤、睡眠薬をもらっています。
お話も聞いてもらえますが、なかなかです。
また個別相談よろしくお願いします。
すぐにでもお願いしたいのですが、娘がまだ学校に行けてない状態で、娘の前ではお話ができないので、時間を見つけてまた連絡させていただきます。
ありがとうございます。