別れ話をすると自殺と言われました回答受付中
回答 2
有り難し 92年半付き合っていた彼氏に別れ話を伝えました。
理由は些細なことで嫌になり、冷めてしまったので別れ話をしました。
別れ話をした後彼氏はどうすればいい？何をすればいい？と復縁を懇願してきました。
私は復縁は望んでない、友達に戻りたいことを伝えるとヒステリックになり、友達には戻れない、戻るくらいなら別れる！と口調もどんどん荒くなっていきました。
その後なるべく距離を取ろうと一日一回程度の返信にしていたら不安です！と昼夜問わず20.30回と電話してくる日があったり、死ぬことを仄めかすラインが来たりしました。
死なないでほしいことを伝えるも付き合えないなら死ぬしかないと話を聞いてくれません。
今日ついにもういい、別れる。そして死ぬ。と言ったラインが来て、もうどう返信すればいいのかわからなくなっています。
別れると言う決断をした私が悪いのでしょうか、、。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたは正しい。後悔はしないで。
彼は、別れたくない相手、大切な相手であるはずのあなたに対して死ぬと言って喚き散らしたり脅したりしているわけでね。
そのような男とは、早めに別れて正解です。
結果的にあなたの正しさの理由が見つかったので良かったのです。
後悔（過去の自分の行いへの不満）はストレスの原因になります。
だから、「別れて正解だった」と納得して後悔しないことがあなたの平安に役立ちます。
後悔はしないでくださいね。
一方で、自殺者の9割は「うつ」等を患っていると言われます。
仮に彼が本当に自殺した場合は、それは病死みたいなもの（彼の脳・神経の体調不良が原因）だと思って、あなた自身を責めないでください。
彼は心（脳・神経）が弱いのです。
恋人選びは、肉体や心の強さや美しさ、能力で選んで良いのですから、彼を心の弱さを理由に振っても問題ありません。
しっかりと伝えましょう、相談しましょう
拝読させて頂きました。
あなたがその人からストーカー行為をされそして死ぬと脅されていることを読ませて頂きました。あなたが不安や恐れを抱えるのももっともかと思います。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
あなたは安心して毎日を生きる権利があるのです。
その人のなさっていることはもう既に犯罪行為です。その人にそのようなこと言うのは脅迫でありストーカー行為だということを伝えて理解していただきましょう。
そしてしっかりと別れたことを理解してもらいましょう。その人にとってはとても辛いことでしょうし、なかなか受け入れがたいことではあるでしょうけれど、だからといってそんなことをしていいわけはありません。そしてその人にとってもしっかりと受け止めていくことがその人のためでもあり、その人の人生を大切にすることでもありますからね。
いずれにせよその人がその様なことをやめないなら速やかに地元警察署に通報して対応を求めましょう。
https://www.npa.go.jp/cafe-mizen/consultation.html
https://www.npa.go.jp/cafe-mizen/foryou.html#soudan
https://anata-no-mikata.mhlw.go.jp/
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken108.html
女性の人権ホットライン TEL：0570-070-810
あなたが先ず安心して安全に生活することができます様に、その人がしっかりと自らを省みて理解してしっかりと人生を生きることができます様に切に祈っております。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
個別相談可能
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
これを投稿する前、正直私が悪い、責任とって死んだほうがいいのかな。と後悔、責任を感じでいました。
しかしお坊様の返信を拝読させていただき、今回の件でストレスを溜まるのはやめよう。と思い、不思議と負の感情は軽くなり、自死の選択を捨てることができました。
本当にありがとうございます。
未練があるのか、自分でもよくわからないのですが、まだ彼氏と別れたことを思い出すと涙が出てきます。
しかし、別れたことに対して悔やまずこの先も生きていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
