死ぬこと
死について最近よく考えます。
飛び降りたい、死にたい、消えたい、悲しい、寂しい、いなくなりたい、さようならと、頻繁に思います。
衝動的な感情ではなく、死ぬという選択肢もアリかと思うのです。
不幸な人生を過ごすより、どれだけマシかと。
決して、精神病ではないです。狂気でもないです。
沢山努力して、頑張ってきた、必死に精一杯生きてきた。
それだからもういい、後悔はない、死ぬんでいいんだ、、、と思うのです。
死ぬのは怖い、苦しい、悲しいだけではなく、死は安らぎ、静穏、慰め、新たなスタート、でもあるように思ったのです。
新たに生まれ変わって、新しい命を生きるのも良いのではないかと。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
死は終わりではなく仏の世界へ続く道。でも悲しいって気持ちは?
あなたの中で完結しているのですかね〜やりきった感、生きたという納得でしょうかね。
仏教では、死は終わりではなく、仏の世界へ続く道。
あなたが生きることに絶望しているのなら、せめて一人きりで逝ってほしくないな、気持ちの隣にいたいと思っていますが、後悔はないのですね。
悲しい、寂しい、って気持ちは?
頑張ってきたことも、ちゃんと認めてあげたいな。あなたがこうして生きてきたこと、他に望むこと、手を伸ばしたいことはありませんか。
聞かせてほしいな。こうして出会えたことにも、意味があるんじゃないかしら。
質問者からのお礼
回答を頂きまして有難うございました。具合が優れずなかなかメッセージが書けなくて、コメントが遅くなり失礼しました。
時間が経つにつれて、気持ちは深刻になっていきます。
最近はお経を聴いたりしていて、心なしか少しホッとしている、気持ちがスッとする自分がいるようです。
未来、将来に希望や展望が見出せないままです。
疲労困憊で、日々寝込んでいる感じです。



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