2024/10/18辛い。希死念慮
乱文失礼します
もう、死にたいです
幼い頃から親のいくつかの転勤により、旧知はおりません。私は引っ越しなんかしたくありませんでした。そして思春期、転校先で心無い誹謗中傷を受けました。毎日机に突っ伏して耐えました。毎日毎時が臨戦態勢で、給食も食べられませんでした。それでも将来の自分のために学校に通いました。明日になって欲しくなくて、この頃から不眠症になりました
それから高校の進路を決める頃、家庭が経済的に困窮していたため、親の望む公立校に進学できるよう、厳しい家庭教師をつけられました。なんとか進学しました。でも学校は遠くて、それだけでも冬の北海道の通学は辛いのに、授業にさえついていけなくなりました。痴漢や、不審車に追いかけられたこともありました。それでも卒業まで頑張って通いました
少し人より精神の成長が遅かったのか、中高でも友達はできず孤独でした。学生~青年時代、趣味を通じて仲良くなったと思われた友達とも、結局私が一方的に悪者と言う形で一人残らず仲違いしました
大人になっていざ就職と思った矢先、就職氷河期とリーマンショックに当たりました。その頃、難病にもかかりました。難病の兼ね合いで、生命保険に加入するのも困難なため恋愛も結婚も諦めました。ゆえにブラック、グレー企業でも、なるべく経済的自立を目指して頑張って働きました。でも、心も体も壊しました
幸い、現在親元で暮らしています。迷惑がられてはいません。でも、それから10年たってしまいました
病院には通っていますが、うつ病も難病も勿論治らず。もう働くこと自体がトラウマで、求人や履歴書を見るだけで震えてしまいます
心の病を紛らす絵を描く趣味も、謎の指の疾患により絵がかけなくなり。娯楽等も、もう楽しく感じないのです
私、なんのために頑張ってきたのでしょう
結果論ですが、自他の安泰な未来のために頑張ってきたこと、自分のためでも他人のためでもありませんでした
母は私に死んで欲しくないと言いますが、もう引きずられながら生きることにさえ疲れましたもう死にたいです。本当に息をしてるだけで辛いです。でも死ぬ度胸もなくて、情けなくて、更なる自己嫌悪を重ねる毎日です
一言で構いませんのでお言葉をいただけたら幸いです
有り難し 1
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