退部したいのですができません。辛いです。
こんばんは。私はとある吹奏楽部に所属している者です。
私は退部したいのですが顧問の先生に承諾していただけず、苦しい日々を過ごしています。
主な退部理由は以下の通りです。
・上手く吹けないと怒られる(場合によっては怒鳴られる)ことが恐怖で、校内ですれ違った時や話しかけられた時も内心ヒヤヒヤと恐れながら顧問と接しているから。
・同級生と自分を比較したり、周りの人からのその同級生の評価と自分を比べて悲しい気分、辛い気持ちになるから。
・部活より自分の学んでいることに集中したいが部活に時間を割かれてできていないから。
今まで何度か退部について話し合ってきましたが、その中で、私が過ごしやすい部活にしていく、のようなことを何回か言われましたが何一つ変わっていません。(端から期待していませんでしたが。)
今は冬の大会に向けて練習中です。そのため、土日は8:00~16:00までずっと部活漬けです。
また、平日も毎日朝に約1時間、放課後に約2時間部活があり、精神的に参っています。
今取り組んでいる大会が最長で3月に終わります。しかしそれまで耐える自信がありません。(自信があってもなくても続けさせられるのは明白ですが。)
毎日毎日嫌な部活に付きまとわれ、しんどい、苦しい、憂鬱etc…とぶつぶつ呟いています。
最終的には大会が終わり次第、退部の意志を揺るがさずに顧問の先生と接し、退部に漕ぎ着けようと考えています。
それまでの期間、少しでも気が楽になる方法と、退部の話をする時に丸め込められぬよう、相手に流されないようにいられる気の持ち方を教えていただきたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
顧問の言葉より、頑張っている自分にあなたが褒め評価しましょう
それはなかなか厳しいよね。そんな条件をつけられても、納得できないものね。
生徒の意志が通らないなんて、悲しいわ。
スクールカウンセラーや、他の先生にも相談できませんか。顧問の先生の指導力の無さでしょう。怒鳴るより、上達するよう指導するべきだわ。精神論では、成果は出ませんもの。
あなたが大会までは頑張るのなら、顧問の先生の態度や言葉より、頑張っている自分にあなたが褒め評価しましょう。
決めるのは、あなたです。
あなたの言葉を励みにしましょう。
もうすぐ終わる、必ず辞める、絶対に譲らない、そんな決意を大事にしましょうね。
今までよく頑張ってきましたね。
あなたが奏でる音色は、きっと響き届いていきますよ。大丈夫、上手くやれているわ。
胸を張ったらいいのよ。
あなたは、間違っていない。