このまま農業の仕事を続けて行くべきか
私は旦那と子供三人の五人家族です。仕事は私の実家が経営しているお茶の仕事を旦那も一緒にしています。相談したいのは
①このままお茶の農業を続けていくか
②両親とのつきあい方
まず、①の仕事に関しては、経営状況がよくありません。お茶はたくさんの人員を必要としますが、単価は年々下がり人員も足りないなかなかなか人を雇うこともできないので、従業員に無理してもらいながらお茶をつくっています。
さらに両親はお金がないのは気にしますが、経営を考えているわけではないので、利益のでるやり方というより、長年してきた作業を毎年繰り返しているという感じです。
なので会社のことを考えてくれながら作業をしている従業員の話しには耳を傾けず、さらに計画的に作業を進めることができないので、従業員や私や後を継いだはずの弟までもが振り回されていて、たくさんの不満がでています。
もちろん両親だけが悪いわけではないのですが、実際のそのやり方で何年も赤字経営なのにもかかわらず同じことの繰り返しです。
仕事を辞めることも考えましたが、農業が大変なのは身を持って知っていますし、高齢の両親が心配なのと、後を継いだのに両親に振り回され、心身共に疲弊している弟が心配で、このままでは実家の経営だけでなく人までもが壊れていくのもわかっているので、見捨てるみたいで踏み切ることができません。
②の両親とのつきあい方にも繋がりますが、私も家族がいますので、農業をしていて収入が不安定のままなのも心配で、旦那が一緒に農業をしてくれていますが、両親のやり方に不満があり、家では愚痴をいわれます。
私としては私の両親でもあり、子供たちの祖父母でもあるので、良好な関係でいてほしいという思いもあります。
また私の両親からしたら孫は私の子供たちだけで、今後孫が産まれることはほとんど無いです。
このままでは自分の家族も、実家もダメになっていきそうです。
わかりづらい相談になってしまいましたが第三者としての意見が聞きたく相談しました。
よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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避けずに向き合うしかない。仕事とプライベートはきちんと線引き
プロフィールも読ませてもらいました。家族経営の関係性の難しい部分もあるかなと思います。
お寺もね、親子でありながら 親が師であるという点。また生活も共にしている点。それゆえに、関係性を保つために、仕事で意見が言えなくなるというモヤモヤも起きたりします。
ただ、どう運営していくかを考えたら、従業員さんもいることですし、親と同じことをしていたのでは、先は厳しいでしょう。(これもお寺でも言えること)それは親のせいではなく、時代や社会背景が変化しているからです。需要も今後の在り方も、今の新しい経営者が考えていかねばなりません。それがトップの手腕です。
そのためにも、周りの声に耳を傾け、先を見据える先見の明を養うこと。言いにくいことも言わねばならない時もありますし、決断せねばならない時もあります。トップを支える存在も必要でしょう。
お寺も親がやっていたことだけをしていては、10.20年先は厳しい。住職は、伝道布教だけでなく寺院護持運営も考えていかねばなりません。だからこそ、支えてくださる総代方の存在は大きい。みんなで考えていき、住職が責任と決断をもつ。
どの業界も跡継ぎは大変ですよね。
弟さんの肩に全てがかかってくるのは大変だと思います。あなたや夫さんと共に、経営を見直していかねばならないでしょうし、ご両親も赤字の現状を受け止め改善のために、周りに耳を傾けねばなりません。
プライベートの関係性を重視してしまうと、何も言えなくなってしまいます。あなたが辞めても、先は見えてしまう。それなら、「事業」をどうするのか。皆が会社の従業員としての立場から、協議し合うべきです。
責めるようで遠慮してしまうと、何も言えない、何も出来ないまま、ズルズルになってしまいます。
どうしていく必要があるのか、本当はわかっていらっしゃるのではないでしょうか?
避けずに向き合うしかありません。
そして、仕事とプライベートをしっかり線引きすることです。それがプロですものね。
弟さんの力になってあげてくださいね。
追記。。。
ご両親、長年伝えてきたけれど、変わらない、曲げられないということなら。
事業は、いつかは閉じる覚悟も必要かなと思います。覚悟がなくてもそうなるだろう場で、スタッフがついてきてくださるか。見切って離れていかれることも。
声を聞かず、そうならないと気づかない人もいますものね。
質問者からのお礼
回答ありがとうございました。私としても何年も沢山意見を伝えてきましたが向き合ってくれず現状が変わらないので相談させていただきました。相手の意見を聞き入れてくれない相手に対してどうしたらいいのか意見が聞きたかったのです。お忙しいなか相談に向き合って頂き、ありがとうございます。