心を壊さなければ普通にいられたのに
通信制高校に通っています。
四年ほど前から精神的に体調を崩し、一時期外が怖いや自殺したいなどありましたがバイトや勉強など自分で行動し治療をして、精神的に元気になってきました。
精神的に元気になったのはいいのですが、うつ状態の時の自分が仲良かった友達と縁を切ったりして友人がいません。学校に通っているわけではないので出会いがなくとても寂しいです。通信制を選んだのは精神的な関係なのですが、本当は全日制に行きたかったし制服着て友達と話している人を見るとすごく羨ましいと思います。
この、今までの経験から得たものももちろん沢山ありますしこれから役に立つものもあると思っています。私は大学に進学したいと思っていて通信から大変ですが勉強も進めています。
前に進んでるはずですが、『心を壊さなければ、、、』というのをよく思ってしまい苦しいです。
青春の大切な期間を心を壊してしまって辛いです。
本当は全日制に進学して、みたいな理想との差があります。
色々と責めてしまいますし、今の心の寂しさを補う方法も分かりません。
どうすればよくなるのでしょう。もう二度とうつ状態には戻りたくありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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マイナス思考は危険
そのように思う気持ちは理解できます。
ただ、そのようなマイナス思考、後悔や怒りなどなストレスとなり、「うつ」等のリスクにつながります。
考えても仕方ないことを繰り返し考えてしまう思考の堂々巡りは危険です。
今ある情報の中で10分考えても答えが出ない場合、10時間考えてもやはり答えは出ない。ただ疲れるだけ。
そんなときは考えるのをやめて、新しい情報を入手するために何か行動してみましょう。
バイトや、塾・スポーツなどの習い事でも良いと思います。
追記
心は無常。心な瞬間ごとに浮かんでは消え、変化し続けます。
だからどんな嫌な気分も必ず過ぎ去りますね。
全日制への憧れも過ぎ去ったのですね。
質問者からのお礼
お礼のコメントだいぶ遅くなってごめんなさい。今はもう全日制への憧れは取れました。自分の人生を大切にしたいです。