もうどこにも雇ってもらえないかもしれない
私は障害者です。数年前に発症し、退院後、しばらくしてから、障害者であることを隠して働いてきましたが、どこも長く続かず、障害者雇用で再就職しました。
しかし、そこも1年程で、通勤時間が長すぎて辛くなり辞めてしまい、次のところは3年半いましたが、どうしても苦手な作業があり、辛くなり辞め、最近、障害者就労支援A型事業所で働き出すも、体調不良が長引き、行きづらくなって数ヵ月で辞めてしまいました。
今また新しい仕事を探して応募しているのですが、面接や、書類選考で落とされることが続いています。
障害者雇用でも、職を転々としていて、前職を数ヵ月で辞めた私なんて、もうどこにも雇ってもらえないのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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面接の際には、長く続けたいと意欲を伝えていきましょうね。
辞めたのには、理由があってのことですものね。体調のことや、環境が合わなかったりね。無理をして苦しくなるのなら、辞めるという選択は必要なことだったと思うわ。
仕事は、条件も大切だし、働いてみないと分からないこともありますから、途中で合わなくなるということだってありますよ。
何度か転職したとしても、そこには事情があったのですもの。仕方のないことですよ。
それが理由ばかりではないと思いますが、雇う側は、出来るだけ長く働いてほしいと考えますので。面接の際には、長く続けたいと意欲を伝えていきましょうね。
コロナ禍で厳しい社会情勢もありますから、すぐに転職出来るかは誰にもわかりませんが、根気よく条件に合う職場を探していけたらいいですよね。
自信を持って。応援しています。
そして、この間も、疲れが出ないように体力をつけましょうね。
質問者からのお礼
今度の職場は長く続けたいと思います。
応援してくださってありがとうございます。