自分の価値
先日、体調も回復してきたので面接を受けました。話しの流れで採用のような事を告げられました。その時、緊張していたので「頭の中が真っ白ですがご縁があったらお願いします」と伝えました。しかし、施設見学をさせてもらっている時に迷いが生じる心がありました。結果は不採用でした。仕方のないことです。嫌なことがあれば逃げる事ばかりをしてきました。そして、ずっと心に引っかかっていた退職した職場へ恥も捨てて問い合わせしました。現在の身体のこともはなしました。そこは、デイサービス・特養ホームが併設されています。31日に面接の機会を頂くことができました。話しの流れからデイサービスの方が良いのでは?と聞かれました。私としては特養で以前のように働かせてほしいと伝えました。このことを責任者に伝えてみます。デイサービスで無理ならダメかもしれないと問い合わせの時に言われました。しかし、その日の午後に面接の機会を頂けたので素直に自分の思いを伝えて良いですよね?何だか
最近は生きていることに疑問を感じています。手術も受けなければとさえ思い始めました。やはり、あの時にもっと考えれば良かったと思います。
焦りながら仕事を探している気もなくはないです。いっそのこと消えてしまいたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
デイサービスでも良いのでは
希望を伝えるのは悪くないとは思いますが、仕事をもらおうとする立場ですから、「わがまま」と思われる可能性もあります。
言うにせよ言わないにせよ、「後悔しない」という覚悟をもって臨みましょう。
後悔はストレスの原因になりますので。
どう転んでも何とかなる、何とかしてみせると思って、毎日毎日沸いてくる宿題に楽しみながらチャレンジしましょう。
満点じゃなくて良い。
人生は、どうせできることしかできないのだから、今できることをできる範囲でやれば合格人生だと、柔軟に適応する自分をイメージしましょう。
追記
よかったですね。
「希望を言ってみること」の大切さをあらためて教わり、勇気をいただきました。
あなたの勤務実績やお人柄が評価された結果かもしれませんね。
質問者からのお礼
10/31面接に行ってきました。退職前にいた部署へ戻る事ができました
入居者様で多々、身体機能が落ちている方もいました。でも、選んだ道です
スタッフも変わらなかったので少し安心しました。次に辞めたら後がないので
死ぬ物狂いで頑張ります