仕事を休んで
不注意で右足薬指を骨折してしまいました。仕事のある前日の夜です。翌朝になっても痛みが引かず忙しい朝食の時間帯だけ勤務しました(介護職です)痛みのせいで吐き気もしてきたので早退。病院に行って診てもらったところ骨折していました。それでも痛みに耐え仕事に行っていました。15日に骨折が判明しています。22日に痛みが鈍くなっていたので同僚が勤務時間を変更してくれて受診をしました。結果として診断書で3週間の安静加療となりました。施設側には今月末までの休みで良いので来月からは通常勤務すると話し、シフト作成責任者にも普通にシフトに入れて良いですと伝えてきました。本当は診断書のある通りにした方が良いと思うのですが人手不足で休んでいても気になって仕方ないです。私は軽介助を主にやらせてもらっているので休んでも困らないと思うのですが自分が逆の立場になると一人でも多くスタッフがいた方が助かるのです。休んでいる今日も気になっています。来月からのシフトはこれから分かります。休んでしまった弱い自分が本当に嫌です。入職してまだ3か月。いくら以前から知っているスタッフでも内心は迷惑な奴と思っていると思います。足指の骨折は治りにくいと聞きましたが仕方ないことですが痛みに耐えながらもWBCで戦った選手もいます
自分の甘さに情けなくなります。我慢してでも22日は仕事に行くべきでした。
こんな私に説教してください。
また、今年は昭和50年生まれ・方位で厄年です。お守りを買ってきてくれた方がいます。何かの巡りあわせですか?本当に弱い自分が嫌です
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分にプレッシャーをかけ過ぎよ。出来ることを丁寧にコツコツと
大変でしたね。不注意の怪我の場合、どうしても自分を責めてしまいがち。仕事が出来ない、周りに迷惑をかけた。無理をしてでも、頑張らないといけない、申し訳ない と。
自分を追い込むことばかり考えてしまいますよね。我慢してでも仕事に行くべきだった…。
ただね、自分の身は一つです。骨折をして、無理に動いて、ずっと後遺症が続いたら。そんな犠牲を負ってまで、身体より仕事が優先とは思いません。人手がなくても、現場を何とかして回していくのは、会社(施設側)や現場の責任者が考えます。それがその立場の務めです。
本当のプロは、しっかり休む、療養することも大事と考えますよ。復帰したときに、自分に与えられた務めをしっかり果たすこと。そんな仕事をね。
あなたは、いつも自分にプレッシャーをかけ過ぎですよ。それは甘えや弱さではなく、自信の無さ。出来ることを丁寧にコツコツと。マイペースも自信になっていきますからね。
大丈夫、無理しないで、お大事にね◎
質問者からのお礼
ありがとうございます。どうしても自分の行ってしまったことに後悔してしまうのです。自信がないのは一番良く分かっています。周りに頼り過ぎているからです。
出来ることを丁寧にこなすだけでも良いという言葉を胸に秘めて復帰した日から頑張ります。
今は仕事に行っています。ただ、痛みに我慢しながらの時もあります
自信をつけるためにも…少しでも早く復帰しました。でも、同じ班の人は
負担を減らしてくれています。温かいお言葉ありがとうございます。
まだまだ完治には時間がかかりますが頑張ります。