6月に亡くなった愛猫を思い出すと辛いです
私は、今年の6月に 14年間飼っていた猫を糖尿病で亡くしてしまいました。
現在の10月になると、時々猫を思い出すと気持ち的に辛くなり、苦しいです。私は、なぜ猫をあんな風に死なせてしまったのか、悔しい気持ちや自責にせめられてます。
現在10月では、6月の猫が亡くなったときを思い出すととても寂しくて、辛いです。猫がまだ生きていた5月や6月を思い出すと、とても辛いです。
猫は5月まで元気そうに見えましたが、6月頃に、異変がみられて、病院に連れていったときは、既に末期の糖尿病なっており、結局は何もしてあげられず、1週間後に猫は天国に旅立ちました。
今も猫が帰ってきてほしい気持ちがあります。
追記
お坊さんへ
感情的のままに書いたので、日本語や文章が不適切かもしれません。
ご理解していただけばありがたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
その子とのご縁は永遠です
拝読させて頂きました。
大切なその子が急な病いでお亡くなりになられてあなたは深く悲しみさみしい思いをなさっているのですね。そしてとても後悔がつのり今も帰ってきてほしいと思っているのですね。あなたのさみしさや辛い思いを心よりお察しします。
その子が安らかなれと心からお祈りさせて頂きます。至心合掌
その子は仏様や神様に導かれてあなたのご先祖様がその子をあたたかくお迎え下さり、今もう仏様や神様のもとで一切の痛みも苦しみから救われて心から穏やかに円満にご成仏なさっておられます。そしてあなたのことを優しくお見守りなさっていて下さいます。
あなたとその子とのご縁はこれからもずっと永遠に続くのです。
その子が安らかなれとあなたもどうか心を込めてお祈りなさって下さい、そしてあなたのその子への様々な思いを感謝の気持ちをありのまま心から手を合わせてその子にお伝えなさって下さい。その子はあなたのお気持ちや祈りを全て優しく受け止めて下さいます、あなたにいつも寄り添っていて下さいます。
いつの日かわからないですがあなたが与えられた天寿全うなさる時には仏様や神様があなたをお導き下さり、その子がご先祖様を連れてあなたをあたたかくお迎えなさって下さいます。そして再会を喜び合い分かち合いながら清らかに円満に共にご成仏なさるでしょう。
あなたがこれからもずっとその子を始め多くの方々とのご縁に恵まれながら毎日を心穏やかに仲良く幸せに生き抜いていかれます様に切に仏様や神様やご先祖様そしてその子にお祈りさせて頂きます。至心合掌
どうかこれからもずっとその子とのご縁を大切になさって下さいね。至心合掌
質問者からのお礼
お坊さんの温かい言葉に救われて元気になりました。お坊さん、本当にありがとうございます。