待ち遠しい
助けて女性/20代
来月沖縄に行く予定があります。
いつか住みたいなとも思っています。
でも大分かかるので、住むのなんていつになるかわからないので、
毎日待ち遠しくて仕方ありません。
毎日毎日地図を眺めています。
どうしたら待てるでしょうか?
早く時間が過ぎるでしょうか?
沖縄に行けない時間はつまらないものだと思ってしまいます。
早く引っ越したいのですが…
色々大変なので。
2024年2月26日 15:59
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
未来に繋がる計画をし、準備を進めていきましょう。
いつかは、沖縄移住なのね。素敵ですね〜。
待つ時間を楽しめるように、計画を立てましょう。行ったら何をしようか、どこを巡ろうか、観光や食事を調べたり。また、沖縄旅行を楽しめるように、今取り組んでいること(仕事や勉強、作業)があれば、それまでに片付けてしまえるように、頑張りましょう。
移住も、いつまでに移り住みたい、どこに住むのか、その後の仕事はどうするのか、どうやって生活をしていくのか、現実に何年後を目標にと計画を立てていくと、励みにもなりますし、今が これからの準備期間だと思えて前向きになりますよ。
どうやり過ごしながら待つのかは、あなた次第でしょうけれども、何もしないまま ただ待つだけは長いものです。未来に繋がる計画をし、準備を進めていきましょう。
2024年2月26日 21:23
{{count}}
有り難し
質問者からのお礼
参考にします。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )