辛い
4月から地域の役員に当たってしまいました。しかも区長という一番責任の重い仕事です。自分で判断してやらないといけないところも多く、休日も区長の仕事をしていると休んだ気になりません。疲労も溜まり精神的にも辛いです。他の方と協力はするのですが、回覧に回す文書も自分で作成して用意しなければなりません。他にも行事などの決め事、仕切りもしなければならずほんとに毎日色々考えなくてはならず眠りも浅いです。疲れました。くじ引きって公平やけど理不尽な気もします。当たってしまったことを言っても仕方ないですがしんどいです。そして仕事との両立もしんどいです。誰か助けて欲しいです。
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協力者を考える
こんにちは。地域の役員は、それまでの事を知っているかどうかで相当「大変さ」が変わりますよね。けれどクジで決まるものならば、引き継ぎ資料とかはそれなりにあるのでは?と推測します。
パッと見、回覧の文書は前年と同じで良いのではないでしょうか?「毎年変えなければならない」という決まりがあるとすれば、「それは馬鹿げているから毎回同じにしましょう。わたしが組長ですから、わたしが決めます」はできませんか?
いじらずに出してはいけないなら、AIに書かせましょう。「今まではこの文章です。最初の段落だけ、少し変えてください。」と指示すれば、当たり障りなく作ってくれます。
後は、あなたの前の組長を頼る。恐らく活動自体は変わらないでしょうから、経験から教えてくれるのではないでしょうか。
地域の活動は、何らか地域の為になる事をする、というのが目的でしょう。その目的に合わない行事があるなら、それを止めるのも一つです。たかだか…クジで決まる事ならば、一般の社会人スキルで務められるような内容に変えていく。それを目指して良いのではないかと思います。