辞めることができない
ボランティア活動をしています。学生から社会人になるタイミングで辞めたいと思い、伝えていますが、辞めさせてくれません。
実は、社会人になるからという理由は建前で、ボランティアの上の人の言葉で何度か傷つくような発言があり、正直もう耐えられないため辞めたいのです。ですが、正直な理由を伝える訳にもいかず、「仕事に集中したいから一度落ち着くまでは離れたいと考えています」と言っていますが、辞めさせる方向から阻止されます。引き継ぎをしますね、と言うと、到底できないようなレベルでの引き継ぎを要求されました。このようなことに垣間見えるような、過去様々な言動で、申し訳ないのですが、私はもうその方に対して本当に耐えられないというのが本音です。
ですが、このボランティアの他の参加者は素敵な方ばかりで、他の方のことは大好きです。だからこそ、「社会人になるので…」と言って穏便に辞めたいと思っていたのですが、上手くいかず途方に暮れています。
プロフィールに少し書いたのですが、私は睡眠な悩みがあります。最近1、2週間ほど、すっと辞めさせてくれないことが気がかりで布団に入ってから4〜5時間くらい眠れません。そのまま朝になることもしばしばあります。その方一人のことで、こんなに悩まなくて良いのではないかと自分でも思うのですが、考えてしまいます。その方のことを本当に嫌いだと思ってしまう自分もいます。日中もその事がずっと気がかりで、最近は少し食欲も減っています。また病院に行かなければならなくなったらどうしようと思うこともあります。誰かに相談したいです。
社会人になり、「忙しいので無理です。」と言って、フェードアウトするのが現実的かと思いつつも、一刻も早く離れたいです。このまま頭の片隅にあるのは辛すぎると感じます。
まとまりがなく、上手く状況をお伝えできているか不安ですが、何か言葉をいただけたら嬉しいです。どうか、よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
辞めさせないという権限などない。意思を伝え、行かないように。
それは、強制的ですね。どのようなボランティアか、どのような組織か、人手不足なのか、あなたが役職を担っておられるのか。上からの許可がないと自由がないようにも感じますね。
他に、力になってくれるメンバーに頼ることはできませんか。
また、「ボランティアですし、以前からも辞める意思を伝えていますので、○月付で辞めますね」としっかり伝え、行かないようにすればいいんじゃないかなと思いますよ。
辞めさせないという権限などないのですから、あなたが区切りをつけたらいいのです。
自分を壊さないために、「自分の身を守る」勇気ある決断を。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
拝読いたしました。眠れない夜が続くほどの苦しみ、心よりお見舞い申し上げます。
仏教では、ボランティアのような行いを「布施(ふせ)」と言いますが、これは本来、強制されるものではなく、自らの喜びとして行うものです。あなたが心身を削り、体調を崩してまで続けなければならない道理は、仏様の目から見てもどこにもありません。
その「上の人」の要求は、あなたを引き留めるための理不尽な執着であり、まともに受け止める必要はありません。引き継ぎも、出来る範囲でメモを残す程度で十分です。「到底できないレベル」の引継ぎを要求されるなら、それは相手の能力の問題であり、あなたの責任ではありません。ですので、気にせずに無視しましょう。
この場から離れることは「逃げ」ではありません。これ以上、自分を壊さないために「自分の身を守る」という、勇気ある決断です。フェードアウトではなく、最低限の「引継ぎメモ」を残して、きっぱりと離れ、関係を断つ方が良いと思います。
他の素敵な方々への思いもあるかもしれませんが、今はご自身の命と健康を最優先にしてください。「忙しいので」と伝え、連絡を絶つことは、決して無責任なことではありません。あなたが一日も早く安眠を取り戻し、晴れやかな気持ちで社会人の一歩を踏み出せるよう、念じております。どうか、ご自身を一番大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
断ることも仕事のうち
ご質問ありがとうございます。
精神的に大きなストレスになっているのですから休みが必要です。そしてこれから就職して仕事が始まるのなら仕事と新しい生活に慣れるためにボランティアなどは一旦辞めた方がいいでしょう。それは誰から見ても明らかなことです。
無責任なのではと考える必要はありませんよ。引継ぎは上の人や同僚が知らない事項があればそれだけ記録して上の人に送るなり渡すなりするだけでいいのです。後継者を育てる必要はありません。必要以上の要求はお断りしましょう。
社会に出るとキャパオーバーで仕事などでも断るべき場面に出くわします。そんな時にきっぱり断るための練習だと思って頑張ってくださいね。社会人としての最初の仕事が断ることだと思ってくださいね。
人権侵害行為です、速やかに相談しましょう
拝読させて頂きました。
あなたはその人の発言でとても傷つけられもう耐えられずボランティア活動を辞めたいと思っているのですね。詳細なあなたやその人や周りの人達とのことはわからないですけれどあなたのそのお気持ち心よりお察しします。
ボランティア活動は当然ながらボランティアですので、参加するしないも、活動を続ける続けないも全く自由です。選択権は自分にあります。
その人があなたを辞めさせないようにする権利は一切ありません。その人があなたに言っていることややっていることは人権侵害行為です。その人のあなたにしていることはハラスメントであり、違法行為です。
あなたが辞めたければ、辞めたいというだけでもいいですし、その人が強要してくるならば一切断る必要はありません。
実際にあなたはその人の発言や強要によって十分な睡眠を取ることができなくなっているのですし、食事もとれなくなっているのですから明らかに被害を受けているのです。ですからその人は加害者です。
その人があなたに強要するならば警察署や法務局に相談して人権侵害行為として訴えてもいいと思います。
そしてその人はしっかりと制裁を受けるべきです。その人は自らの行いを深く反省してあなたに謝罪するべきです、そして同じようなことをしないとあなたに約束するべきです。
可能であればあなたの苦悩をボランティア団体の他の方々にお話しなさってもいいと思います。
いずれにせよ今はしっかりと離れて一切そのボランティア活動を辞めていいのです。
あなたがそのような人権侵害行為を受けることなく毎日を安心して生きることできますように、あなたが大切な方々とお互いを尊重し合い思いやり健やかに生きることできますように切に祈っております。
そしてその人自らの人権侵害行為を心から反省し、心からあなたに謝罪なさり、二度と同じようなあやまちを犯さぬように心からお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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