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執着する保護者

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有り難し有り難し 36

私と主人はそれぞれ小学校で教員をしています。主人のことです。
主人は忖度なく接するタイプで子どもは思い切り可愛がり、悪いことや危険なことをした時は厳しく叱ります。
子どももだんだんと懐いていき、休み時間はいつも子ども達と遊んでいます。
ただ、保護者の中には我が子が厳しく叱られるのが納得いかない方もいるらしく、色々難癖つけてくるようです。

仮にA君とします。A君が危険なことをしていたらしく、しかも繰り返すのである日主人が強く叱ったそうです。
それが納得いかず、我が子がPTSDになった!!と騒ぎ後日面談にきたそうです。
それだけで収まらず、その保護者は周りの保護者に主人がいかに不適切な指導をしているか吹聴したり、嗅ぎ回っているらしく、とにかく主人を脅しているそうです。

面談の際、他の先生も席につき、経緯や叱った意図を説明したそうです。危険なことをした時はどんな先生でも強く叱る時はありますよと告げると、「今時そんな指導が残ってるなんて古い!」と言ったそうです。
その他にも主人の指導について重箱の隅を突くように色々と言ったらしく、さすがにその場にいたみなさん辟易したそうです。

しかもA君は主人のクラスではなく別のクラスです。
主人のクラスは登校拒否もなく、トラブルもないそうです。
A君の保護者がなぜそんなに主人に執着しているかわかりません。
ちなみに面談の際お父様も来られたようですが、居た堪れない様子で何回もお母様を宥め、主人には頭を下げていたそうです。

今後が少し心配ではあります。
何故執着するのでしょう?

2026年1月14日 23:23
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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

子育てへの自負。自分を否定されたと強い反発が起きている。

それは、大変なご苦労の中での指導ですよね。
お母さん自身に問題があるように思いますね。それぞれがお子さんを想ってのことなのに、歪んだ愛と言いますか、大切に子どもを育ててきたという自負と、子どもへの執着があるのでしょう。だからこそ、お母さんの子育てを否定されたように強い反発があると思います。
お子さんの行動、そして繰り返された危険行為に対しては、どのようにお考えなのでしょうかね。そこを見ずして、「教師がわが子を厳しく叱った」ことが許せないという感情。経緯や叱る理由に耳を傾けることなく、ヒステリックに教師の指導の問題と責める。
これでは、本当に大事な子どもの命を守るということに繋がりませんよね。

お母さんの性格に問題があるように思いますが、保護者ですので、本来なら共に子どもの育成に向け信頼関係を築いていけたら良いのですがね。こうなると、指導にあたる教師は大変ですよね。

夫さんのあらぬ事を吹聴されているようですが。お母さんを知る人は、どちらが本当の話かを冷静に見ておられるでしょう。お子さんには、お父さんもついていてくださいます。家庭教育を任せつつ、あなたの夫さんには、大切に教育現場を守っていただきたいと思います。

夫さん自身も、セルフケアを。
家庭では、リラックスできる空間を、身体を休めてもらってくださいね。

2026年1月15日 11:07
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おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

ご主人のクラスの子どもたちが懐いている事実こそが真実の証です

ご主人、そして相談者様も長年の教員生活の中で心を痛めておられることと拝察いたします。ご主人は立派な教育者であり、その姿勢は間違っておりません。

僧侶の立場から申しますと、この母親の異常な執着の正体は、我が子を「独立した人間」ではなく「自分自身の一部(所有物)」と錯覚する深い「我執(がしゅう)」と、物事の道理が見えなくなっている「愚痴(ぐち)」という煩悩にあります。

保護者である彼女はご主人個人を攻撃しているようで、実は「自分の思い通りにならない現実」や「自身の抱える不安」と戦っているのです。ご主人が正論を言えば言うほど、彼女の「自分は正しい(被害者である)」という歪んだ自尊心が傷つくため、心の平衡を保つためにご主人を「絶対悪」に仕立て上げなければならない状態に陥っています。これは、自らが生み出した疑心暗鬼の炎に身を焼かれている、哀れむべき姿でもあります。

ご主人にお伝えください。「同じ土俵に上がらず、慈悲の目を持つこと」が大切です。お父様が謝罪されたように、道理のわかる人は必ず見ています。 「八風吹けども動ぜず」。 批判や中傷という世間の風に心を揺らさず、これまで通り子どもたちに真摯に向き合ってください。ご主人のクラスの子どもたちが懐いている事実こそが、真実の証であり、ご主人を守る最大の鎧となります。


縁起寺 釋聴法

2026年1月15日 6:58
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真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴38年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。 火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

煩悩があるから

欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩は誰にでもあり、煩悩は悩み苦しみストレスの原因になります。
そのお母さんも煩悩による悩み苦しみストレスで、もがいて暴れているのでしょう。
お気の毒ですね。
お釈迦様のように悟っている場合は、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩が消滅しているので、そのように感情が乱れることはありませんが、私達は悟っていない凡夫ですから仕方ないですね。
また、過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念の回数や時間が増えると、感情や執着が増幅されたり、体調不良になる場合もあります。
そのお母さんは、心の時間(念)の多くを妄想雑念に費やしているのでしょう。
時間(寿命)やエネルギーを浪費して、自らの悩み苦しみを増幅しているのでしょう。
お気の毒ですね。
なお、悟っていなくても(煩悩があっても)、煩悩や妄想雑念を上手く制御できれば、悩み苦しみストレスを軽減できます。
アンガーマネジメント等もその一例です。
仏教の修行は、最終目標は悟りですが、その過程で悩み苦しみを軽減するコツをつかめます。
教職員にも煩悩や妄想雑念はあるでしょうから、仏教的な瞑想等は役立つかもしれませんね。

2026年1月15日 12:14
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

煩悩スッキリコラムまとめ